milky-pinky's kitchen

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  牛スペアリブの中華風ポトフ

  今日の晩ご飯になる予定。冷凍庫にあったスペアリブを使いたくて、ポトフ風にしましたルクルーゼにするか迷ったけど、結局、圧力鍋を使用。入れたのはスペアリブと玉ねぎ、にんじん、レンコン、そしてなぜか糸こんにゃく。。。これが入ってると、子供たちが飛びついてきてくれるのでつい…最初に肉と玉ねぎ、にんじんを15分くらい加熱してその後、レンコンと糸こん入れて2分加熱。あっという間にできるから圧力鍋は手放せない調味料は「中華風」ということで、ウェイパー、中国醤油、紹興酒。待ちきれなくてちょっと味見をしてみましたが、肉がホロホロ～　　今日のおやつは昨日子供たちが作ったクッキー。なんか売ってるものとは違い素朴～なクッキー。さくさくしてるし、ワタシも大好き！今回はじめてレーズンをのせていた子供たち。焼いたらかなりまずかったようで、一個ずつ全部取り除いてました。。。  

  2006.04.09

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  豚スペアリブのトウチ煮＆豆ご飯

  昨日の晩ご飯です。ルクルーゼでも作るけど、忙しい時といえば欠かせないのが圧力鍋。蓋閉めてから15分で仕上がっちゃうのがかなり魅力的使ったのはにんにく、しょうが、ねぎの中華には欠かせないものたちと、紹興酒とトウチ。あとはちょっとのしょうゆ。トウチ…かなり好き。もっと他に利用できないかと模索中であります。豆ご飯はルクルーゼで炊きました。冷凍のグリーンピースを使った分、ちょっと香り付けに昆布と、酒、塩少々も入れて。やっぱりこういう「和」ものって体の中から癒される感じ。。。

  2006.04.04

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  牛の内臓のオイスターソース煮。

  昨日、飲茶に行った帰りに牛の内臓のオイスターソース煮がまた食べたくなってTRIPE（胃袋）を買ってきた。あの歯ごたえがたまらなく好きでよく作るもの。ルクルーゼで煮るととーっても柔らかくできるから、また感謝。入ってるのはオイスターソースと少しの醤油、砂糖とトウチ、ねぎ、しょうが、にんにく、片栗粉。あと、隠し味にウェイパーを少々。。。ご飯とジャスミンティーと一緒に。シンプルすぎ？？？でも子供は嫌がって食べてくれないので一人で堪能しましたぁ

  2006.03.31

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• おつまみに最高！砂肝の甘辛煮

  晩ごはん、というよりは｢つまみ｣です。ルクルーゼが大好きな私ですが、圧力鍋も手放せない物の一つ。硬いと思われてる砂肝が10分の加熱でビックリするほど柔らかくなります。面倒な事が嫌いな私はすじも取りません。。。圧力鍋が柔らかくしてくれるから取る必要ないんです。。。水は一滴も使わずに紹興酒を使ってます。もちろんしょうゆと砂糖も。あと、たっぷりのにんにくとしょうが。これだけ。これがかなりおいしくてビール何本でもいけちゃいます。でもってご飯にも合うんだなぁ。。。

  2006.03.21

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  今日のランチと昨日の夜ご飯

  今日は突然友達が来ることになって、ランチは簡単ですぐにできるホットサンド。ルッコラとトマト、グリーンオリーブのサラダを添えたらとっても豪華に見えて、喜んでくれました～。入ってる具はいつもと同じの大好きなものだらけ。で、昨日の夕飯のスープは韓国のわかめスープ。日本で｢だし｣といえば煮干や昆布ですが、韓国では｢牛」です。ということですね肉をルクルーゼで茹でてだしをとり、乾燥わかめをたっぷり（ホントにた～っぷり）入れくたくたになるまでに煮てから刻んだねぎを入れ最後にごま油をたらします。スープを飲むというより、わかめを食べるといったほうがいいくらいたっぷり入れるのが韓国流。お誕生日の朝とかに食べられてる伝統的なスープ。もちろんだしをとったすね肉も無駄にせず冷麺に活用！

  2006.03.16

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• ベトナム風ぜんざい－ルクルーゼで緑豆

  昨日のデザートは3月13日の日記に書いたベトナムのぜんざい。つめた～く冷やしていただきますかなりでかいタピオカは、もどすのが結構一苦労。食べたい時にすぐ食べるには缶詰常備したほうがいいですね。ルクルーゼでお豆を煮ると荷崩れしないのに中までふっくら。緑豆は小さいので煮る時間もそんなにかかりません。なのでうちでは小豆より頻繁に登場します。ただこの緑豆あんでアンパンを作っても子供たちは食べてくれません。。。｢こんなのアンパンじゃない！｣と言われる始末。なんて融通のきかないヤツラ達…

  2006.03.15

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• ベトナム風ぜんざい。

  また買ってきました。ムング豆(緑豆)とタピオカ。緑豆は１時間ほど水につけてから軟らかくなるまで煮て砂糖とちょっとの塩で味付け。タピオカは熱湯からゆでて白くなったらざるにあげる。白玉を作って、ココナッツミルク+牛乳+砂糖を混ぜたものをかけて出来上がり。今日は材料だけ。出来上がりの画像は後日UPします

  2006.03.13

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  毎日飲んでます。。。

  私的にワインに求める条件といえば甘くないこと。とりあえず甘くなければいいというのが毎日飲むためのワインの必須条件。そして毎日のことであるがゆえに安いことに限ります。昔は便利なカスクワインをよく飲んでましたが、やはり舌がちょっと肥えてくると物足りなくなりました。。。でもボトルワインに昇格した身分でもさすがに1000円以上のものは買えません。で、最近のお気に入りがこれ↓　　　　　　　　　　　　　　　　　右が750mlで約1000円、左が1Lで約500円。飲んでよし、料理にもがんがん使えてよし、のお気に入りです。もちろんオーストラリア産。そして、こっちに来て以来ずーっと好きで食べ続けてるつまみ↓　　　　　　　　　　　　　　　　　サワークリームの上にスイートチリソースをかけてコーンチップスをディップ。かなりいけます。余談になりますが。。おとといの日記のチキンにつけるチリソースについて。↓は日本で手に入るんでしょうか。。。？一見すごく辛そうですがそんなに強くはなくてそれでいて甘みもある万能ソース。うちでは大人用に常備。ギョーザ、シュウマイ、焼きそば…何にでも合います。

  2006.03.06

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  りんごの白ワイン煮。

  赤ワインでもよく作りますが、なぜか赤だと子供たちが食べてくれません。りんごが真っ赤だと何か変なんでしょうね。。。ルクルーゼで煮ると形が崩れず、しかも、味もしっとりしみ込みます。さすがですよね～。作るたびに感動してる私です。白ワインで煮ておくといいところといえば、アップルタルトもすぐ作れること。パイ生地にカスタードクリームをたっぷり塗り、りんごを並べて焼くだけで超簡単なデザートができてしまいます。時間があればアプリコットジャム+水をチンして塗れば見た目も最高。急にケーキが食べたくなっても外に買いに行く必要なくなりました。。。普段はもっぱらアイスクリームと一緒に♪。午後、コーヒーを飲みながらの至福の時間です。ところでうちではコーヒーはOLD PYREXのパーコレーターで入れています。そーっと煮立たせること約5分、香ばしいコーヒーの香りが部屋中に広がります。私は昔からこのコーヒーを飲む前に嗅ぐにおいが大好き。それだけで幸せな気分になれます。(私ってなんて簡単な女。。。)　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006.03.02

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  週に4回は登場のホットサンドウィッチ

  最近、うちにいる時のランチはたいていこれです。ルクルーゼのグリル・レクタングルで焼いた野菜がどうもこうも病みつきになってしまって、週に一度焼きだめ(？)をしてホワイトバルサミコにつけておきます。そうするとサラダにちょっと添えることも出来るし、もちろんこのままワインのお供にもなるので急に友達が遊びに来たときも便利。↓これが中に入ってるもの。ナス、ズッキーニに加えオーブンで焼いて皮をむいた赤ピーマン、ハム、チーズ。自家製バジルペーストもかなりの頻度で作ってます。 で、これを作るときに欠かせないのが↓。サンドウィッチプレスです。日本には売ってるのでしょうか。。。？ で、もうひとつ便利なのが↓。サンドウィッチガイドと呼ばれてます。真ん中の突き出てる部分にナイフを入れ、左手でぎゅっと押しながら半分に切ります。これのおかげでどんなに具だくさんでもボロボロこぼれる心配がありません。

  2006.02.24

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• 塩漬け豚とキャベツのポットロースト

  おなじみ平野由希子さんのレシピです。ただうちのは子供たちが大の和食党なので、白ワインを日本酒にして、最後にお醤油をたらして仕上げてます。↑の写真はちょうど最後に黒こしょうとお醤油をかけたところ。子供はそのまま、私はゆずこしょうを添えるのがお気に入り。蓋がやっと閉まるくらいパンパンにキャベツを入れて、入れる水分は50ccほどの日本酒だけ。それでもこのスープのような出来上がり。。。毎回作るたびに思いますがさすがルクルーゼ!ダンナに残しておくつもりが、子供二人と私で汁までペロッと食べきってしまいました。。。

  2006.02.19

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