グアムに生きる
彼女はママという愛称で呼ばれている1970年1月大雪の日に日本からグアムへ渡ってきたというその頃のグアム彼女的にいうと‥何もないの‥何もなかったの南部の風景を知っている人はまずそれをイメージして全島で信号が4つ‥ホテルが2軒そしてスーパーが一軒1970年頃のグアムは、彼女の目にはやはり何もなかった!に尽きるのだろう因みに横井さんが見つかったのが2年後の1972年‥彼女は日本人だけど、その後は日本には戻っていないという人生は1度だけよ‥自分の人生だもの人が何を言おうと関係ないの!世間体や人の目を気にするより、自分が大切そう言い切った彼女の瞳にはパワーを感じた西暦で過去の事を記憶に刻みグアムで生きている人!夏色の島の厳しさと優しさ共に