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カテゴリ:人々
例の天然なぶちょお 天然だけに何を言い出すか解らない
「あのさ、老後ってさ、お世話して貰うとしたら 南の島の、更に無人島とか、良いと思うんだよね・・・」 ・・・無人島には電気も水道も電話も自力でひくんだよ・・・ ぶちょお、倒れてから、を想定してんでしょ?無理無理無理だから! 「ぶちょおのプチいやみが理解出来ん様な、言語の違う所に 造らないと、優しく介護して貰えないから、海外が良いと思うわぁ」 言ってみたら、 それにも気付いてなかったみたいで 「ちょっと寂しい気もする・・・」ですって ぶちょおの密かな陰謀も、あっさり崩れ去ったのでした。 そして女の子より可愛らしい文字を書いてるぶちょおは メモに 無人島は却下 と書いていた どうやら無人島に夢があるらしい・・・ 元気なうちに行っておくれ、ぶちょおよ・・・ 毎日がこんなんじゃなくて たま~に休日出勤の時とかに 寄ってきたと思ったら ボソボソっとつぶやきめいた事を言うから可愛い。 彼は自炊を多分だけど、しない割に 大きい旅館の長男というボンボンなので 舌が肥えている為、食事にあまり妥協してないらしい。 大概外食らしい。 そして脂身は最近除けてるよ・・・と報告にも来た。 いちいち報告は要らないんだよ、ぶちょお(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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