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カテゴリ:人々
正月の帰り道に奈良に行ってエピで
だってバンビは居ないよ、歌にあるじゃんな おっかさんだったが、わからんわいな!言っとったら 1ヶ月半以上も経って、携帯にが着たかと思えば 一面にバンビの歌詞が書いてあった 小鹿のバンビは可愛いなあ お花の匂う春の朝 森の小藪で生まれたと 木菟おじさん言ってたよ 子鹿のバンビは栗毛色 背中に白いてんてんよ 細いあんよでかけだせば 野原の蝶々も今日は 子鹿のバンビは元気だね ちらちら雪が降り出して 池に氷がはるころは トン助ウサギとスケートよ 子鹿のバンビは優しいな 弱虫いじめしないもの 今に大きくなったなら 素敵な僕等の王様だ えっらい長いメ~ルだったけども おっかさん、今のバンビはもっとソウルフルなメロディなのよっ バンビ1 バンビ2 1に至っては、何語なのかもよ~解らんが・・・ の後に電話したら もれなく おっかさんと 電話で合唱というメに遭う なんでも、町内会というやつの会長を押し付けられた様子で やれ、手芸だ、童謡だ、とかり出されるらしい 富士山には2つ歌があって・・・とか聞いてると とってもとっても眠くなるのらよ。 童謡=眠くなる方式、助けて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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