カテゴリ:ヘアスタイル
美容院にも行かなくてはと思っていたのに
なかなか予約が取れなかったのだけれど、 やっと予約日がやってきて行って来ました。 やっぱり平日ってのんびりしていていい。 この前、気に入ってかったパーカーを着て かなりラフなスタイルでのおでかけ。 私はすっかり秋冬気分でしたが、まだ街は もうちょっと暑さが続くようで、早足で 歩いていると、少し汗をかいてしまいます。 髪の毛は、かなり明るくなっていたので 落ち着かせてもらうようにお願いしました が、 次回はもっと暗くてもいいかなーとも思いました。 なぜかというと、茶色も飽き気味なこともある けれど、基本的に眉毛が太くて、しっかりある ので、髪をいくらカラーリングしても、眉毛との 色バランスがうまくとれなくって、髪が茶色い のも不便なんだもん。 その後は、新宿で友達とご飯の約束をしていた のでいってみたら、立ち飲みやに連れて行かれ ました。ドラマ「anego」でも立ち飲みやが でていたし、スタンディングバーもよく見かける ようになったなぁと思うのですが、私は立って 飲む 楽しさはわかりません~。 座りたい~~~。 と、思うよ だってさ今立ち仕事だしさ、プライベート までも立っていたくはないわけよ。 でもむげにイヤだともいえず、入ったわけなの だけれど、そのお店は、私が、友達の付き合い上、 よくいく某やきとり屋さんに似た雰囲気でありながら、 その店よりももっともっと活気があって、かつ料理が 意外にも美味しかったです。 (豚のもつが中心の焼き物が多かった) 全く期待してなかったので。 そのせいもある、かもしれないですが、店内も とっても混んでいて、すでに売り切れのメニュー もたくさんあり、人気があるようでした。 まさに立ち飲み屋って雰囲気のお店は初めて だったのですが、立ち飲み屋には立ち飲み屋の ルールがあるそうです。 私は、入店して早々、ありがちなタイプなのか そのタブーを続々と破りまくりました。 立ち飲み屋のルール ・立ち飲み屋では、テーブルに対して横に向いて 立つ。テーブルに真向かって立ってはいけない。 (これは・・・スペースの上手な使い方である とか、仲間の顔を見ながら話しながら飲むため なのか??) ・食べおわった串は、カウンターの串たてに 戻す。(そもそも焼き鳥やを知れという気もする けれど、割り箸立てかと思っていた) と他にもあったけれど、飲みのルールともいえる レベルなので恥かしいので書かないです。 立ち飲み屋のルールと入っても、全く私は知らない ので、人づてにきいたこと間違っていたら ごめんなさいませ。 立ち飲み屋では、ささっと食べて飲んで出て行く らしいので笑。ささっと食べて出ました。 とはいっても、結構食べてしまった上に、 さらに2件目へ。 ホントにおなかいっぱいになりました。 m(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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