カテゴリ:ノンジャンル
普段の生活で小学生が歩いているのを見る機会が
ここ数年ずーっとなくって、小学生がいるという ことを忘れるくらいでした。 平日の午後にのんびり道路を歩いていると、 ちょうど、学校が終わったのが小学生の一団が 道を我が物顔で、どやどや歩いていました。 ランドセルをしょってるのは当然なのだけれど みんな手に手に浮かぶ風船をもっていました。 何かの学校イベントでもらったのかな。 と、不意に そのうちの一人がふっと、風船の紐から手を離して 2つつながった風船が空に舞い上がりました。 私は、そうだブログに風船が舞い上がったところ を載せようとおもって、携帯をバックから取り出そう としました。 そしたらその、ちょっとの間に風船はもう見えないくらい の高さまで飛んでいました。 なんかちょっとしんみり。 でもそのあとしばらくみていたら、米粒くらいになって もまだ、肉眼で確認できるので、なんだかはやーく 飛んでいった割に、ずっと目で確認できるのでなんだか 妙におかしかった。 (・・・・とかいろいろ思って) そして小学生のランドセルを見たら、ランドセルの脇に 紐を引っ張ったら、ビーっと音が出る防犯グッツが くっついていて、なんだか物騒な世の中だなと。 なんだかとてもひまな私(^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 12, 2005 04:54:36 PM
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