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February 6, 2006
カテゴリ：おでかけ・外食
女の子は結構カラモノ好きという話を聞くけれど
私はまったくもって、辛いものはだめだ。 なんか、辛さによって、味なんてわからなくなって しまうとしか思えないし。 体にいい成分とか、新陳代謝がよくなる成分？が 入っているからといって、 やたらと辛いものを食べるのは、どうも怠惰すぎると 思えてしかたなく、辛いもの好きの気持ちはあまり 理解できないのだけど・・・。 なぜ急に辛いものの話かというと、 昨日、友人に誘われ、今度オープン予定のレストランの 試食会に参加してきたからなのだけど そのレストランのジャンルが、韓国料理だったのだ。 その試食会がなんのメニューを出すのかを聞いていれば いかなかったかもしれないのだけれど、 なんだかおいしいものが食べられそうだという一心で 何にも確認せずいってしまったのが、運の尽きだったのか。 しかもレストランで食べるものと思っていたら、 いきなりそのオーナー宅での試食会だというし。。。 行きがけにそんな話を確認したため・・・ かなりどきどきしました。 どきどきは大げさだけど、人の家にお邪魔するとなれば 靴を脱ぐとか、そういうので、もうちょっと考慮してきた のに・・・とか。 そんなんで麻布方面の社長宅に向かったところ そのマンションには、ナイナイの岡村（呼びつけでごめんなさい） とか、福山さんらが住んでいるというちょっとお城っぽい 素敵なマンションでした。 この前。熊田曜子がお泊まりしたのはこのマンションなのか？？ などと思いつつ 韓国料理のほうは、ちぢみがおいしかったのだけど、 チゲ鍋っぽい料理（あまり興味がないので名前がわからない） は、辛味調節ができるというので、「ひかえめ」で頼んだ のだけど、なんでか、「からめ」というのが私の前に きてしまったらしく、一口食べた瞬間 おもいっきり咳き込んでしまった。 すーーーーーーーーーーーごい辛いんだもん。 同じメニューを頼んでいた人に 「中に入っている○○（具材）美味しいね！」 といわれるも、そんな味感じられないよ・・・と 思いつつ。一応あわせないとと気をきかし 「うん、そうだね」 といっていた私なのですが、 結局まったく、味ちがいの、辛さ違いで。 わかった瞬間。なんだよ～～～～～～～～～～～ と少し怒りました。 辛いの抜けないんだもん！！！！ でも最強に辛いのを食べた後だったせいなのか、 その他、辛いものをめずらしくたくさん食べて しまいました。 すごいおなかいっぱいになった。 PSのりさま H山さんに誘われていってきました。 ３月、仕事復帰することになりました・ また詳しくお話します・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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