カテゴリ:おでかけ・外食
5/20が公開日だというので、以前から初日に観ようと
計画していたとおり、観にいってきました。 そういえば、考えてみると、最近読んでる本もフランス を舞台(今はアメリカに舞台が移っちゃったけど)にして いるのを読んでいたし、今月はフランス料理も2回食べに いってしまったし、ダビンチコードもそうだし ちょっとフランスズクシでした。 で、本題のダビンチ・コードがどうだったかというと 私としては、なんだかいまいち・・・だったように 思います。連れの2人は、それなりに面白かったと いっていて、私もまぁ面白かったとは思うのですが、 期待が大きすぎたのでしょうか。 原作のほうが、細かくっていいし、話がショートカット されすぎているような気がして。 先に原作を見ている場合に多いように どうしても内容が薄く思えてしまいました。 (ハリーポッターは、映画がわかりやすくていいけど) 主人公のラングドン役はトム・ハンクスだったけど なんとなくもっとハンサムな渋いタイプを予想していた ので、ううぅうーん。 帰りがけに駅でみたダビンチコードのポスターには ダビンチがすごい関係ありそうな含みが書いてあった けれど、映画では、ダビンチ話は、ほとんど出て こないに等しかったような気がします。 わたしは、最後の方うっすら、寝そうになってしまった (ーー) 一応初日に観れたのは満足。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 22, 2006 07:46:08 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|