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テーマ:小学生ママの日記(28702)
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モンシロチョウがクローバーに生み付けた卵から生まれた青虫。
キャベツは全く食べない、謎の幼虫。 クローバーしか食べない幼虫がサナギになり、 今朝、起きてみると、サナギがチョウになっていました。 青虫の大きさから考えても、絶対モンシロ蝶に違いないとおもっていたのですが・・・・。 なんと、黄色い!!! 青虫はモンキチョウだったのです。 早速モンキチョウを調べると、 ↓↓ 原っぱ、公園、河原など開けた環境に広く生息する黄色っぽいチョウ。 メスには、白っぽいタイプもいる。 大きさはモンシロチョウとほぼ同じ。地表近くを活発に飛び、いろいろな花で吸蜜する。 早春からあらわれ、晩秋まで見られる。 幼虫はアカツメクサ、シロツメクサなどを食べる。 クローバーにモンシロ蝶がとまって卵を産んだと思ったのは、実は白っぽいモンキチョウの雌だったのね。 それで、キャベツではなく、クローバーしか食べなかったのね。。。モンキチョウならあたりまえか(笑) ビックリの結果でした。 今回はワクワクしながら育てて、予想外の結果が出たので、とても、面白かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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