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テーマ:小学生ママの日記(28704)
カテゴリ:育児
家族で劇「赤い靴」を観てきました。
ある少女が、お金持ちの家庭にひきとられ、高い教育を受け、きちんとしつけられ、立派なレディを目指す。それが幸せなのだと周りの人々にいわれ続け・・・。 でも、少女が本当になりたいのは、ダンサーだった。 走り出したら止まらない、子どもがそういう情熱を持ったとき、親の導く道など吹っ飛んでしまうものだよなあ。と、改めて思った。 自分の子どもにそういうモノが欲しいと思いながらも、親の思う道と違う方向を目指してしまったら、だまって受け入れるしかないのかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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