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カテゴリ:韓国ドラマ
KBS2 2008.1.2~3.27 水木ドラマ 全24話(23話+スペシャル?) 公式HP
出演:カン・ジファン、ソン・ユリ、チャン・グンソク 2話も快調~ 今回は、ホン・ギルドンが、将来の仲間たちと会うところまで。 ホン・ギルドンとチャンフィ、二人ともリーダーになるべくして生まれた人たちだから、かっこいいのヨン。 そして、もう1人の女性、高級官僚娘、ちょっと普通じゃつまんないウネが出てきます。 ギルドンのダメ兄さんの好きな人で、お兄ちゃんが官僚試験に受かれば、婚約者ってとこですが、なんか先がよめる毎日に飽き飽きしているって、ちょっとシュールな娘です。ギルドンのこと好きになるのかな??? ホン・ギルドンとチャンフィが、それぞれ、イノクっていい子じゃん、みたいにおもうところもあります^^ あらすじと感想<ネタバレ> 英字幕でみているんで、時々ついていけないときがある。。。盗賊団の頭からわたされた棒?刀?の名前がイマイチわかりません。。。 イノクをたすけたギルドンは、城外へ逃げ出し、師匠のお寺に行く。 ホン・ギルドンはいい人だからたすけてくれたのよね。というイノクに、 中国語を教えてもらうために助けただけ、だって、俺は悪い人だから。。。とかいっちゃっている。 一方で、暗黒街の女ボスが盗賊団の頭に仲間になるように話をしている。 それを頭が断ると、あなたは知りすぎたと、殺させる。 この女ボス、なくなった王妃の側近で、王子をどうにか王にしたいとおもっている。 そのためなら、王子の影になり、どんな汚い手をつかってもいいと、心に誓っている。 命からがらにげた頭は、お坊さんを頼って城外の寺に逃げ込む。 そこで、ホン・ギルドンに杖?棒?を渡して、あさってあるところに集まる仲間に逃げるように伝えてくれといわれる。 盗人の墓にうめた頭をうめたホン・ギルドン。そこには、母も埋められていた。 幼いギルドンをつれて逃げ出そうとして、殴り殺されたのだ。 そう語るホン・ギルドンに、涙ぐみながらやさしく背中をさするイノク。 それに驚くギルドン。ちょっと、キュンとしちゃったね。 助けてくれたお礼にと、中国語でおとうさんをおしえてあげるイノク。 そして、とっておきのコブラのダンスを見せてあげるのだが… それをみたギルドン、蛇を見てたまげて、放り投げてしまう・・・あ"~~~ 町に戻って、ギルドンをつかまえようとするイノクの前に、またあの竹帽子の男が… 爺さんから、きっと好きなんだよ~なんて吹き込まれてその気になっちゃっているイノク。 チャンフィは、母の形見のかんざしを取り戻そうと、そのイノクの正体を知ろうとおもっていただけなのに…その姿に困惑、唖然??(笑) そんなことしているうちに、子供に全財産をとらてしまうイノク。あせって追いかけるが。。。 そこには、何人もの子供と病気の子供が…その子供を抱えて病院にいくイノク。そして、薬代も全部払ってあげるんだけど、泣きやまない子供に、かんざしを差し出し、 "これ売ってお金にしなさい"という。 その姿を見て、"バカなやつだ"と、ちょっと感動の王子。かんざしを買い取っていく。 頭にそういわれたものの、やっぱり、盗人と係わり合いになりたくないと、 中国へと旅立つことにするギルドン。彼は奴隷の身分なので、みつかると死刑になってしまう。 船に向かう途中、町は、集結する盗賊団を一網打尽にしようと警察が一斉に動いている姿と、その後を頭を暗殺した結社のマークの服をきた一団を見かける。 女ボスのほうは、チャンフィが中国からもってきた武器を、この機会、つまり、警察が盗賊団を取り締まりに出払う機会に、城内に入れようとおもっている。 蛇の代金だと、お金を渡されたイノクは、たまらずギルドンを見送りに良く。 ギルドンは、元気よく、故郷にさよなら~~~ 一方、待ち合わせ場所では、盗賊団の仲間が、ボスを待っている。 そこにだんだんと近づく警察。 が、先にあらわれたのが、船に乗ったはずのホン・ギルドン。 やっぱり、そういうやつだったんだね~ その棒をみせ、みんなににげるように指図をする。その姿が、やっぱり、生まれついてのリーダーなのだ~~ でも、逃げないと~~~。 英字幕(crunch:KBSWorld) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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