|
カテゴリ:韓国ドラマ
日本語のドラマ紹介 出演:イ・スギョン(ウンニム)、リュジン、チョン・ギョウン、コ・ウンミ メロドラマだよね。代理母となった女性が、その夫婦の弟と恋に落ちるという話です。 5回まで放送されました。 代理母ってことが、なんだか恥ずべきことで、誰も知られてはいけない。つまり結ばれてはいけない二人ってことですかね。 欧米と違って、なかなか割り切れないんだろうね。なんでそんなことまでって。まあ。私もおもいますが、当事者同士が納得していれば、いいんじゃないでしょうか。なんで、母親があそこまで、長男の血がつながった子供に固執するのか、だんだんわかってくるかもしれません。普通6年もがんばったらあきらめたりするんじゃないかな、次男もいるわけだし。 カンホ役のチョン・ギョウン、好みってわけじゃないけど、前作のメロドラマ”憎くても、もう一度”に続き、見てしまってます。 今回は、心に傷を持っていて、でも、どっからみても素直で、まじめでいいやつです。 あ、それからすSuJuのへチョルも出ているんだよね。なんか、軽そうで、母親、叔母さんと、笑い担当かしら。涙には、笑いも必要です。 全50回全部みきれるかな~、来年まで(0) 1話から4話までのすご~~い簡単なあらすじ<ネタばれ> ウンニムは、母親を幼いときになくし、再婚した父親と、継母、義理の妹、母がちがう妹と暮らしている。悪い人っていうわけじゃないけど、浪費家で自分中心な母親と義理の姉のため、大学を一時中退して、学校に戻るため、せっせとアルバイト生活をしている。父の深い愛と生みの母方のおばあちゃんがささえ。 その父の会社が倒産して、父は病に倒れ、いそいで手術が必要になる。が、その費用がない。 途方にくれていたところに、代理母の斡旋をする女性に声をかけられる。 アメリカにファッションの勉強をしに行っていた姉が、男を追いかけて帰ってくる。 その男性は、大会社の次男坊のカンホ。 アートを勉強していたが、志望を変えたいと帰ってくる。 久しぶりの帰郷におばあちゃんは大喜びで迎えるが、母親の態度はいつものように冷たい。 母親は幼いころから、長男のセフンを溺愛して、カンホのほうを振り向きをしなかった。 それでも、懸命に明るくふるまうカンホは、おばあちゃんのお気に入り。 いまの母親は、セフンの子供、つまり、会社、家の後継者になる子供がなかなかできないことで、頭がいっぱい。嫁をあちらこちらの病院をつれまわして、あげくに、離婚をちらつかせていた。何度も人工授精に失敗し、最後の頼みでいった病院でも、嫁には子供ができないと宣告される。 かといって、愛し合って結婚した二人、子供ができないからといって、セフンが離婚を承諾するわけがない。 そこで、母親は、代理母を斡旋する女性に声をかけられる。 子供ができないことに絶望するお嫁さん。でも、セフンを愛していて別れられない。 そこで、代理母の話を義理の母に持ちかけられて、身も心も疲れ果ててしまう。 実家に帰って、母親に慰めてもらおうとするが、放送作家の母親は自分の作家としての死活問題でそれどころではない。”離婚して、あなたみたいにならないと”飛び出していく娘。 彼女は代理母を受け入れる決意をする。 へチョルは、このお嫁さんの弟役で、留学しているんだけど、一時帰国中。 カンホに会いに行った先でしりあったウンニムの姉に一目ぼれ。。。っちゅう、なんとも頭も性格も軽い役です。 一方ウンニムは、一度は代理母はありえないおもうが、金策に走っても、大金が転がり込んでくるわけでもなく、父親の容態が刻々と悪くなり、妹がお金を作るためにバーに身売りしてしまった姿をみて、自分でどうにかしなくては、と決意する。 妹がはたらきはじめたバーにカンホが友達に連れられてきていて、妹を連れ戻しにきたウンニムと出会う。カンホはウンニムの大事な写真がはいった財布をひろう。 気になって、どうにか手放したいが、それもできず…いいやつ。。。 セフンは代理母のことは、何も知らされず、最後ということで、母と妻に協力する。 ウンニムは手術をうけ、そのお金で父親の命を助けることができた。 父親の退院の日。ウンニムに妊娠の兆候が現れる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[韓国ドラマ] カテゴリの最新記事
|