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カテゴリ:韓国ドラマ
出演:Rain(ピ/チョン・ジフン)、イ・ナヨン、ダニエル・ヘニー、イ・ジョンジン、ユン・ジンソ、ユン・ソナ、コン・ヒョンジン、上原多香子、竹中直人 いや~ いよいよはじまった。ファン向けサービスショット?からはじまりました。 まあ、派手なはじまりで、そういう方向なのね。 女と、たぶん金に目がない、でも、仕事はきっちりする私立探偵。 基本的には、登場人物の関係と、これからの主軸となる事件の概要の紹介ってことですが、 涙もみせてもらったし、初回から盛りだくさん。ダヘ嬢、オ・ジヘのカメオ出演、たぶん、知らないだけで、まだあったかも。と、ナヨン嬢もかっこいいし、イ・ジョンジンもぐっと渋くなったかんじで、いい感じだし、豪華で楽しい始まりで、つかみはオッケー。カラフルな役だよね。 ネタばれ感想 のっけから、派手なスパイものみたいで、最初は、職業泥棒かとおもっちゃったわ。依頼があるだけで、最初の二つはほぼ泥棒(笑) 自分で現場にどんどんでますが でも、本当は、アジア各地に個性豊かな仲間を持ち、先端技術を屈指する探偵事務所の社長さん。 社長なんで、営業も得意(笑)しゃべり倒します。なんで、営業のときなまるんだろう。 BINGOがたぶん口癖。 一方、イ・ジョンジンは、インターポールの刑事で、ロスで起きた事件の重要参考人として、ジウ(レイン)を追っている。周りの信頼は厚いが、最近、ジウにすんでのところで逃げられたり、自分がなるとおもっていた課長(ぐらいかな)の地位を同僚にとられ、そいつにあごでつかわれて、ストレスがたまる日々。部下(同僚?)たちも頼りない この個性豊かな仲間と、頼りない部下たちがきっと、楽しませてくれるんでしょう ロスでおきた事件で親友ケビンをなくしたジウ。こらえなきがなんともくるわ。 そのケビンの指紋がついた携帯をもってあらわれるナヨン。 彼女は、両親を殺され、その件にジウが何らかの関係があると思っている。 その彼女も、誰かにつけねらわれる日々。 依頼をこなしながら、タイ、中国、日本にも、個性豊かな連絡網をもっていることもみせて、これから、アジアを駆け抜けてくれるんでしょ。それに、ロスでおきた事件ってことなので、太平洋も一っとび これから、事情がわかってくると思うんだけど、字幕なしでも楽しめました。(つまり、ぜんぜん私がおもっていることとちがうってこともある。。。) 娯楽性が高いってことで、字幕なしでもいけるとこまで、いっちゃうもんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月30日 09時17分37秒
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