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SBS 月火ドラマ HP
英語題:Faith aka Great Doctor 別名:神医
放送開始 8月13日~ 全24話?
出演:イ・ミンホ、キム・へソン、イ・フィリップ
アリ "キャリーオン" 『信義(神医)』 OST
シン・ヨンジェ ”ゆっくりとすすむ”(チェヨンのテーマ )
Teardrop - ヨンハ (Faith OST)
イ・ミンホでよかったなあ。つくづく思うわ。前に名前が出てた方もいいんだけど、やっぱ、ミンホは、画面にでると華がある。
前回、目で語るミンホが、かっこいいと、書こうとおもってたんだけど、今回は、チェヨンよくはなし、よく笑う。笑うとかわいい。そして、2人がお互いを思っている気持ちがどんどん前にでてきて、直接の言葉はないけれど、お互いがお互いをおもっているんのを、お互いが知っているって感じです。チェヨンじゃなくたって、キュンとくる。
ネタばれ感想
前回で、どれに死んでもらう?と、攻められてたウンソですが、開き直った。好きなようにすればいい、私には、関係ない。と、去ろうとするが、ウダルチの面々が助けに現れて、そこで、笛の音にやられると、やっぱ、止めにはいってしまう。そこに、チェヨンが割ってはいる。"結局、あなたがどこにいても、チェヨンが間違いなくやってきて、たすけてくれるのよね。”と、ウンソに言い残して、去っていく。
国民っていうのは、与えすぎず、かといって飢えさせず、程度に扱っていればいいんです。と言い切るキチョルに、みんなの無事を確認して帰ってきたチェヨンのまで、王は満月の夜、脅迫などに屈しない国王の民を集めて、話を聞くと言い切る。怒り心頭のキチョルは、止めにはいったチェヨンにインナーパワーを使う。それに対抗しようとするが、キチョルのあまりの強さに歯がたたない。
王は、王妃の手をとって、これから、安全のために一緒に暮らすと、宣言する。こちらも、直接は言わないけれど、お互い大好きなのよね。
チェヨンは、ウンソに、これから国王にしばしの暇を願い、許されれば、あなたを天国の門の場所につれてい思っている。。。。でも、開くとは限らないでしょ、それに、チェヨンさん、国王とやらなきゃいけないことがたくさんあるでしょ。私への約束、守ろうとしているのね。。。これから、噂が広がり、あなたはキチョル以外にもたくさんの人たちからねらわれるようになる、いまのうちに帰ったほうがいい。。。聞きたいことがあるの。この間、がけから落ちそうになったとき助けてくれたのあなたでしょ。あの家で、私が危険だと思ったら、あなた、私を助けるために戦ってたでしょ。…誓ったことですから。…そう、私を守る。私を帰す。あなたは、キチョルに勝てるの?。。。いや、負けると思います。負けるってことは、死ぬってことよね。。。戦いなら、そういうことです。。。わかったわ、考えてみます。。。。もう、笑わないんですか。私の前だからですか、それとも、もう笑わないんですか。
国王側の人物ハ皆殺しだ、と、7人の暗殺グループを呼び寄せることにしたキチョル。国王をこちら側に入れれば、チェヨンもついてくる。国王もチェヨンもいなくなれば、天国の医者も行き場をなくして、こちら側に来るさ。ま、国王はかえる。その前に想い知らせてやるさ。
ウンソの評判が急速に広がっていくのを懸念するチェヨン、ウンソを使わなくても、自分が人々を集めますと、王に物申して、ウンソをかえすという確約をとる。一方、王宮医も、その評判の広がりに懸念を持ちはじめる。
ウンソハ、見張りのウダルチに天国の門への生き方を聞いている。そこへ王宮医がやってくる。そんなにこわいですか、キチョルが。。。怖いのは自分です。何かしたら、知らない間に何かに影響を与えている。それがこわい。
ウンソは、青年を助けたお礼を拝借して、男装して一人で、天国の門へでかける。
もちろん、チェヨンがやってくる。
考えた挙句、一人で天国の門へむかうことにしたんですか。すっかり準備をして、まったく無謀なひとだ。無理やり連れ帰るか、それとも、話をしようかと。。もう約束のことは忘れましょう。。。どういういみですか。。。。もう誘拐されたことも、どうしようもないことだって、わすれるから、連れ帰るって約束もわすれていい。。。なかったことにするってことですか。それは、あなたのために私が戦って、しんでしまうことをかんがえてですか。私のために、一人で天国の門へいこうとしているんですか。。。分かれるときの握手してわかれましょう。、、、自分の誓いですから、どうすかは自分で決めます。もう少し待ってくれれば、私が。。。つれて帰ったって、また逃げるわ。、、、逃げる?
。。。行かせて。もう、目の前で人が死ぬを見るのは耐えられないの。この世界の人間にかかわるのももういや。それに、あなたのせいで、もうなきたくないの。。。いま、ここで、どうしテ、私にあなたをいかせるこが、できる?・・・私守る約束?誓い?もう必要ないの。ここでやめにしましょう。
その言葉に、手を離してしまうチェヨン。
チェヨンは、賢人たちとの会合のあと、キチョルと刺し違えることを決心する。
それをきいた、おばさんは、馬をはしらせ、ウンソに知らせにいく。7年前の婚約者のことを話し、あなたはもう助けはいらないといいましたか、チェヨンを必要ないといいましたか。助けられるのはあなたしかいないと思う。ウンソも、チェヨンの元に馬を走らせる。
その戦いの途中、ウンソは割ってはいる。自分ののど下に剣をもって。医者だからどこを切ったら苦しまずにいけるかわかっているのよ。
キチョルは自分の一番知りたかったことをウンソから聞き出す。
”私は、いつ死ぬのか。”4,5年後、今の王によって、殺される。。。。チェヨン、いう。何をしたいのかきいたな。私は、この天国で書かれた歴史を変えたいのだ。まだ話さなければならないことがある。それまで、健康にすごしてください。
チェヨンは、ウンソから剣を取り上げ、怒鳴りだす。いったい何を考えているんだ。死ぬほどおかしくなったのか?死ぬほどおかしくなったのは、あなたじゃない。キチョルには勝てないっていったくせに、戦ったりして。最後まで一人で戦って、一人で死ぬ気だったの?なんて自分勝手なの。。。。一言も発せないチェヨン。。。キチョルからにげられないんでしょ。それでも、私が一人でいっちゃって、あなたなんか必要ないっていったから、こうするしか方法がなかったんでしょ。それって、私があなたを殺したってことになるじゃない。残されたものの気持ちを考えたことがある?それって、とてもひどい(意地悪な)ことだわ。。
チェヨンの凍傷にかかった手を暖めながら、思わず、涙をおとしてしまうウンソ。その涙に心が痛いチェヨン
”私にとって一番簡単な方法だったんです。試して、だめだったら、その時だ。そんな風生きてきたのが癖になって。・・・簡単に命をかけるなんてこと、もうしない。絶対。だから、なくな。”もう、泣かせたくない、いつも笑っていてほしい。♪チェヨンのテーマ
”王が私の害になるなら、王を取り替える。国が私の害になるなら、国を変える。天国が私の害になるなら、天国をかえてやる。”byキチョル
私、決めた、もう逃げない。こうなったら戦うわ。。。。いや、ただじっとしていてもらうわけにはいきませんかね。。。そんなの無理。そうだ、私達パートナーになりましょう。。。なんですか、それ。。。。味方になって、同じ目標むかって、戦って行く仲間ってこと。パートナーには、隠し事なしよ。。。あなたもそうしてください。。。OK,握手。仲間になる握手よ。と、手をとって握手。周りにみられて、思わず”私の顔も立ててください”
王にウンソを王妃の下に置くことを願いにいく。そこで、またウンソが余計なことを話そうとして、チェヨンがとめに入って、痴話喧嘩を披露してしまう。
やっと、スパイの存在をしったチェヨンたちは、ウンソを使って、暗殺グループをいっそうする計画を立てる。”先生、うそはつかれますか?”いつも患者につかっている話術を披露する。”うそ、上手です。”
未来がみえる医者として、うその情報をながして、キチョルたちをかく乱していく。そして、一箇所に暗殺グループあつめ、チェヨンが倒すことに。
こんなところで一人ですか、護衛はどこです。あそこにも、ここにもいるわよ。もう、いつもまじめで、硬くって、いやんなっちゃうわね。これどう?王妃にもらったんだけど、高麗の人間にみえる?
いきましょう。ねえ、パートナーとして、毎日ここにきて、報告しあわない?。。しばらく、いそがしいので。。。知っている、私が言ったんだもの、知っているのは、王の護衛だけだって。。。変え勝てそう? ちゃんと戦えば、負けません。。。。スカートをめくって。。。剣をつけるチェヨン。
身を守るためにつかってください。。。医者なのに、ひとをさせっていうの?。。さしてから、治療すればいい。私にはそうしたでしょ。。。(冗談だっていうのよ)。。。剣の使い方は、私が教えます。毎日会うなら、ここで教えましょう。。。。では、気をつけて。。。ちょっと、まって。早くもどってきてね。。。。(誰かが待っている、生きて帰らなければならない)
うその情報に引っかかり、集まってきた暗殺者たちは、次々とチェヨンに襲い掛かる。
一人一人殺しながら、チェヨンは、ウンソへの思いを語る。
”俺たちにとって、生きるってことは、死なないってことだろう。でもあの人には、生きるってことは、本当にいきるってことなんだ。力の限り。
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ウンソのところに、ある人物が現れる。王のおじ当たるという第2王子(次の継承権があるってことだとおもう)と名乗る人物は、キチョルからわたられたと、ウンソの日記を見せた。