犬のように四つ足で立って　ごはんを食べるみっちゅ

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時々夢の中に　みっちゅが登場します。
なんとなく、今日はあまり遊んであげなかったなとか長い時間留守番させていたな～とか気にかかっているときに見てるコトが多いのかな・・・。

今日は、たくさんのうさぎたちが夢の中に登場しました
（みっちゅは登場していません。）

場所は、病院
病院ってぃうか医院って感じのところでした。

私は待合室に居る間、腕がかゆくて掻いていました。皮膚科の設定なのかな･･･(笑)

長い間待たされ、
やっと名前を呼ばれて、診察室に入ると・・・

奥にお進み下さいと言われ、先に進むと　10帖ほどの畳の部屋のまわりを囲むように廊下があり　それをまた囲むようにいくつかの部屋が作られていました。
テレビやこたつにタンス、花瓶・観葉植物・冷蔵庫。。。

診察室でもなんでもなくて、院長先生の自宅って感じの場所でした。

そこには　なんと　２０～３０羽くらいのたくさんのうさぎたちが放し飼いにされていました

『院長先生は、とてもうさぎを大切にしていらっしゃるのです。みなさん是非診察の前にご覧下さい。さぁ　どぅぞどぅぞ、もっと奥へ。。。』
看護婦長のような人が　得意げに案内してくれています。



へんな夢。。。(笑)



いろんなうさぎたちの中でもびっくりしたのは、ボルゾイって犬種の頭の部分だけがロップイヤーになっている巨大うさぎがいました。




起きてすぐ、その大きなボロゾイうさぎがとても印象に残って不気味な朝でした

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