茅の輪くぐりとおばけの話
少し気温が上がるとそれぞれが心地いい居場所を求めて移動します。ナナは階段にある窓へ飛び乗りのんびりお昼ねしていました。ナナ posted by (C)mimirin7逆光でうまく撮りこめなかったけどそれもまたいいかな なーんて私は何か特別な宗教に入っていません。しかし無宗教とも言えません。今までは無宗教だと堂々と言ってましたがよーく考えるとお葬式はたぶん日本のよくあるタイプのものになるので (一般的な日本のお葬式と思っています)宗派がある訳でもありませんが無宗教でもないなんと言ったらよいのでしょうかね~。ここまで書いたらみなさんに伝わると思うので進みますね。近所の神社では(他の神社でもね)この時期になると茅の輪くぐりというものが行われます。茅の輪とは?疑問に思った方は↓こちらへ茅の輪くぐりについてウィキペディアこちらの茅の輪というものを>神社と茅の輪 posted by (C)mimirin7このようなやり方でくぐります。茅の輪のくぐり方 posted by (C)mimirin7こちらに出向く際にはまえもって人型に自分の名前などを書き息を吹きかけて体を擦ります。 ☆人型とは茅の輪の上に付いている人型(白いもの)写真にあるのと同じようなものです千と千尋の神隠しでもでてきたアレです。銭婆婆(ぜにーば)が使っていた人型 それ人型を祓ってもらい後にお守りが送られてくるそうです。信心深い訳でもないのですがお正月に初詣へ行くのと同じような感覚で行っています。罪穢れが落ちたかな。飼い主さん募集中 posted by (C)mimirin7詳細はこちらからどうぞは~ちゃんぽんぽんさんのブログへ↓クリック募金♪1日1ポチ♪↓地球温暖化ストップチームマイナス6%へアニマルポリスへさて、ここから先はおばけの話になりますので苦手な人はスルーしてくださいね。 ※あまり怖くないですけどね。サブタイトル おばけの話は何故続く!? 先日お友達のブログで霊の話のような内容がありまして、読ませていただいているときに ふと自分でおかしいなと気になっていたことを思い出したんですよ。 それは人に会って話をしているときに全身さぶいぼ(俗に言う鳥肌)が立つのです。 ※全ての人にではありません。 またある場所や人の家などに行った際にも同じようにさぶいぼ状態になることがあるのです。 あまり気にしてはいなかったのですが、 鳥肌が立つ人や家とはその後ご縁が薄くなることに気が付きました。 ふとさぶいぼのことを主人に話したら、 主人「それ霊感だ Oさんと同じだよ」と言われそれを聞きまたゾゾゾっとさぶいぼになっていると 続けて主人が 主人「話してもいい?」と聞くので mimirin「もしかしてOさんまた会っちゃったの?」と続きまして 話というのは 昨晩飲みに行った時の話しでして よく行くお店にまだ入店して日が浅い初めて見る女の子がついたらしいんですよ その女の子がついたとたん、Oさんの様子がおかしくなり 現在は体調を壊しているのでアルコールはほとんど飲んでいないのに吐いてしまったそうなんです。 その様子を見てお仲間たちもおかしいなと気付いたらしいのですが黙っていました。 Oさんはその新しくお店に入った女の子に Oさん「霊とかに憑かれやすくない?」と聞くと 飲み屋の女の子は「そうなんですよ。家にいるのが怖くて居られないので今はネットカフェに泊ってるんです。」と言ったそうです。 その場でOさんは気が付いたらしいのですが 席にいるみんなが怖がるだろうとそれ以上話はせず黙っていてお店から出てから話だしました。 なんでも 女の子が席についたとたんある何かを感じてしまい その女の子に憑いていた霊が相当強いあまり良くないタイプのものだったらしくOさんも具合が悪くなったそうです。 気付いた点は他にもあるのでしょうが 女の子の顔半分が違う顔つきになっていたそうです。 また目が左右違う動きをしていたそうです(目の病気ではないらしい) 霊に憑かれてしまう人は 霊のタイプにもよりますが Oさんがいうには 自分の味方のようなものが高級霊(表現がこれでいいのか分かりませんが)だと見えてしまったり霊障が起こり易いらしいです。 尚、Oさんは自分で追い払えるそうです。 しかし成仏をさせてあげることはできないらしいです。 本当に霊がいるとか いないとか また味方の霊がいるとか 私には良く分かりません。 主人も信じるタイプでは全くありませんでした。 しかし 信じている、信じていないを置いといても そーいうこともあるのかもと・・・・・・。 しかしおばけ話が一つあると続くのは何故なんでしょうかね 追記 日記をUPした後に気が付いたのですが、 ナナの写真が怖く見えちゃいました。 話の内容でこうも印象が変わるものなんですね。 あと言うまでもないことなのですが、一応付け加えます。 私には全く霊見えません。感じません。分かりません。