|
カテゴリ:いぬ
貴重なご意見をありがとうございました。m(__)m
あれからセカンドオピニオンへともう一箇所行き2つのご意見を伺えて 考えに 考え・・・・・・もぉ~尚更迷ってしまいました。 2回目(仮にB病院とします)では始めにセカンドオピニオンであるということと 1回目(仮にA病院とします)の病院でも何も問題はないがより広い意見を伺いたいとの気持ちも伝えましたところ ・左後足の膝の皿はずれている ・右後足の膝の皿は正常な位置にありずれていない ・股関節に繋がる大腿骨も怪しい箇所もあるがほぼ問題が見られず ・手術は今の段階では必要がないと言え ・手術に関しては一度行ったからといってもそれで全て完了ではなく 何度も手術を繰り返すことになることが多い ・稀に一回で完了する場合もあるらしい ・レーザを設置していていない病院であるが炎症を起こしている患部を温めることはすすめられない ○現在の痛みをとる鎮痛剤の処方と同時に胃薬も投与し経過をみる ○住居内改善と足毛と爪の処理をし徹底的に滑らない環境を整える という所見でした。 1回目(A病院)の診察と同じ所見もありましたが 膝間接脱臼は片方だけと 両膝の脱臼に股関節に繋がる大腿骨の異常と 違った結果となりました。 どちらが正しいのかではなく どちらも正しい さて こうなったら2っの所見から最終的な決断を出さないなりません。 第3回目の診断を仰ぐのも一つの手なのですがcocoの負担も気になりますし3件目の所見がまた違ったら・・・・・・もう混乱しちゃいます。 診断が正確であっても犬自身はさほど痛くない場合だってあるし これは酷いといわれる状態でもそのままで犬生をまっとうできちゃうこともあるらしいし またその逆もある そして病院へ行くとcocoは緊張も手伝って元気いっぱいな振る舞いになるので獣医師は素のcocoは見れない。 自宅では痛そうな時もあるけど痛そうだと私が優しいから痛そうにする場合も見られる。 人間を診る医師も相当大変でしょうが 言葉が通じない動物を診る獣医師も大変さが違うかもしれないけど大変 交霊師やイタコが実際に存在するのかどうなのか知らないけど想像して比べたら 目に見えるけど話せない相手の診療って解っても解らない←意味くみとっていただけるかな? そして治療ですが 外科治療・内科治療のどちらを選んだとしても事後の容態は誰にも予想出来ない。 外科治療も延々と続くかもしれないし 内科治療も治るか治らないか解らない どちらにしても良い面悪い面が有ること 結果は誰にもわからないものであるとだけ解りましたが決めていません。というか決められません。 当初は cocoを見る度悲しくなってしまったり 眠れず食べれずにいてクヨクヨ落ち込んでいましたが これではイケナイと持ち直しました! 食べれずでこのまま痩せるのも嬉しいけどこんな理由で痩せるのは不本意だもん。 元気に走ることは出来ないけど今後変わっていくかもしれないし 手術するにせよしないにせよどんな治療となっても獣医師を信頼し共に 良い方向へ進めるようにしていきます。 本当に有難いご意見を有難うございました。m(__)m ここまで書いて保存し 後で時間ができた時にUPしようと考えていたら 色々あって再度2度目に訪問したB病院へ伺ったところ医院長がいらっしゃり 診てくれた獣医師と見解が違うようでした。 そんな時に大変な混雑になってしまったので来週また改めて伺うことにしました。 考えがまとまるのは来週以降となりそうです。 ねこちゃんのこと書いてないけど^^; ブログ村に参加中 ↑ ポチっとしていただけたら嬉しいです 新たに動物を迎える決意をなさった方へ ネットからと始めるお付き合いは不安がつきものですが こちらにリンクしているみなさんは誠実な方ばかりです。 文字に書き出さなくてもご存知だとは思います。 譲り受ける側 譲り渡す側 両者が不快な気持ちを持たないようにする為に マナーを守っていただいた上でのお話し合いをされることをおすすめします。 譲り受けた後の生活は新しい飼い主さんに委ねられていますが以下の点は最低限の義務とお考えください。 また譲り渡す側のご意見を最優先でお願い致します。 猫の飼育について ☆完全室内飼いであり最後まで責任を持つこと ☆無責任な繁殖はしないこと ☆正しい健康管理及び体罰でない躾(しつけ)をし動物との共存を有意義なものにすること 犬の飼育について ☆室内もしくは室外など犬種によりケースが異なりますが どちらの場合でも適切な環境で犬にストレスを与えることのない飼育をお願いします。 無責任な繁殖を行わないのは勿論の事正しい健康管理及び体罰ではない躾(しつけ)をお願いします。 どのような動物に対しても最後まで責任を持ち(終生飼育であるという意味)・感染症からの予防・逸脱の防止・危険防止などなど動物と暮す上でのルールを守り生活に潤いのある有意義な毎日であって欲しいと願います。 動物の愛護及び管理に関する法律を守り動物との共存が出来ることを英知ある感情豊かな人間であるならば出来ないことではないと思います。 ↑ これは願いでもあります。 何か疑問や質問などありましたらmimirin77の私書箱までご連絡ください。 お答えのできる範囲で対応させていただきます。 ☆楽天ブログのお友達さんからお知らせです☆ 飼い主さんがご病気の為 泣く泣く手放される決心をなさったそうです。 詳しくはこちら↓迄 よろしくお願いしますm(_ _)m fuu9236さんのブログへ ♪楽天ブログのお友達さんさなぺこさんからのお知らせです。 詳細は↑こちらまでよろしくお願いしますm(_ _)m 同じくさなぺこさんのブログから知りました。 ゴミ箱に11匹のネコちゃんが放置されていたそうです。 11匹のねこさん詳細へ cheekykokoさんからのお知らせです。 8年間連れ添ったゴールデンちゃんをお引越しのため泣く泣く手放されることとなったとの事情により新しい家族さんを募集しているそうです。 詳しくは→ゴールデンレトリバーちゃんの詳細ページ迄どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m ※リンクに問題がある場合は、お知らせ下さい。ただちに削除いたします。 ※日記(夫+娘+ワンコ&ニャンコとの生活♪)に書かれている全ての文書及び画像に付きましては転載等はご遠慮くださいませ。 ※飼い主さん募集の件につきまして リンクの際にはリンク元さん迄宜しくお願い致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|