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2010.09.21
カテゴリ：コミック 本
先ずは
痛くなる前に読んでいた本  妖怪アパートの幽雅(ゆうが)な日常 面白かったです。
十三歳で両親を失ってしまった主人公の稲葉有士くんが ひょんなことから、妖怪アパートで暮らすことになり そこで出会う人から学ぶお話 人間っていいな とか 人生に疲れちゃったけど もうちょっとがんばってみようかな とか思えるような本だと思います。  にほんブログ村 ☆結石その後☆ 人の病状なんて読んでも面白いものじゃありませんので どうぞスルーしてください。 んじゃ何故書くの？って言われると 健忘録です。 ※本当に長くダラダラ書いてあるので、暇じゃないと読めないから スルーしてね。 9/19 はじめは、ぎっくり腰になる原因もなにもなかったのに 突然ぎっくり腰になったような痛みに襲われた。 仕方がないので、湿布をペタペタはりまくりました。 夜、痛みが強くなり眠れない 湿布がなんの効果もなさないことに気づく ネットで「腰・わき腹・痛い・眠れない」で検索したら 尿路結石が出てきたので、疑う 2時間程痛みに耐え、ウトウト30分 これを繰り返した。 9/20 朝ご飯と弁当を作り(夫は出勤でした) 事情を話し、睡眠不足だからと言いベッドへ向かう しかし眠れず 祝日も開院しているところへ行くと 脈拍が118だったからか 早くに診て貰えた が、尿検査後1時間待つ 医師「血尿にはなってないけど、やっぱり石っぽいかな～」 との見解 痛み止めの座薬と尿路の平滑筋のけいれんをおさえる薬を貰う。 病院に行っても、痛みを消してはくれないものなんだよな～と 結石って病気みたいだけど、病気じゃないような気がしてくる 結局出さなきゃ終らないみたい 益々痛みが強くなり、痛くて怒りっぽくなってきた頃 夕飯を娘っちにつくってもらった。  何にも出来ない子だと思っていたから感激したんだけど 痛くて数本しか食べれなかった。 折角つくってくれたのにごめん。 夜ご飯なども自分で作って食べてたみたい。 痛くて全く眠れないので深夜2時風呂に再び入る(湯船に浸かると痛みが和らぐんです) その後、薬はやだったんだけど、座薬を入れてみる これが、その、入れたらすぐに痛みが消えるわけでもなく 出したい衝動にかられて、堪えるのが一苦労でしたｗ その頃、夫が帰宅した。 暗い部屋でゴロゴロしている私に驚き 心配し話しかけてくるが 痛くて話したくないし、座薬を出したいのを我慢しているので寸分の余裕がなかった。 「話す余裕がないから寝てくれ」と言い寝室へ追いやった。 しばらくして、寝室から夫が来た 心配しているらしい 有難いが、非常にウザイ 結石経験者なので、色々言いたいことがあるらしいｗ 一通り話をすると寝室へ行った。 座薬の効果が現れたようで 横になることも出来なかったのに ソファで横になれた ウトウトしていた 気づくと5時だったけど寝室へ向かう 6時ドアに娘っちの顔があることに気づく リビングへ下りたが、何も出来ず 夫の弁当と朝食を作ってくれた。 意識も曖昧だったけど、一応見送ったつもり 次に人の気配で気づいたら、夫が犬の散歩から帰宅していたところだった 「ごめんね」と声をかけたが、意識が睡眠で邪魔される 次に目が覚めると朝の支度をしている音がしたので 座薬効果があり眠れるので悪いけど寝るよと言い寝室へ 昼の12時頃まで眠ってた。 座薬の効果って何時間なのか分からないけど 私は常日頃から酒を飲まないし、薬も飲まないので効き目が良いのかな？ 動けるじゃん ちょっといい気になって ネットで訪問しながら 布団を干し 洗濯物を干し 掃除機をかけ 猫のトイレ掃除をした。 19日と20日 この2日間は痛みで食べれなかったので 体重が  45.6キロ・・・怖くなり急いでご飯をついで 梅干と明太子とふりかけで食べた。 ほぼ絶食みたいだったから やけに梅干が旨かった。 色々食べて46キロ復活したので、どうぞご心配なく。 この日も暑い日だったが 暑い日だったので布団も洗濯物もすぐに干せたので有難かった。 夕方かすかな痛みを覚える ああ、この辺りに石があるんだなって感じ さてとっ 痛みが強くならず かと言って出ないものなんなんだけど 眠れたら寝ようっと。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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