もふもふ

イイこと　その1
季節的には、少し遅めですが
シクラメンが咲きました♪


花は、咲いても咲かなくても
枯れたりしないで生きていることだけでも嬉しいけど

やはり咲いてくれると嬉しいものです♪

嬉しいつながりで

イイこと　その2

爪とぎ用にロータワーを購入してから

頻繁にやってきては、爪とぎをしたり
ナナは上でお昼寝もしてくれたりと
活用してくれて嬉しいです♪


置き場所がいいようで、3にゃんとも
ガリガリっとやってくれています。

以前はちょっと背の高いタワーもあったのに
ソファの爪とぎは止みませんでした。

現在は、窓際にロータワー(2階寝室にちょっと背の高いタワー)を置いて
ソファのわきに爪とぎ用のグッズなどをちりばめたら
ずいぶん減りました。

やってもいい場所で爪を研ぐと
「えら～い＞▽＜」と大げさに
ほめるようにしたら
何度もそこでやってくれるようになりました。

今までは、やってほしくない場所で爪とぎされると
「やめて～」なんて言ってたけど、褒めたほうがいいのかな。



イイことつながり
その３
胃痛で内視鏡検査を夫が受け
結果は逆流性食道炎でした。
もっと酷い病気かと不安でたまらなかったのですが
ホッとしています。

よかった。

そんな夫を傍で見ていると

人間、元気に過ごせて美味しくものを食べられることって最高なのだって
つくづく思えてきました。
ご飯を食べれることが幸せなんだってブログ友のお盆さんが言ってた言葉が深く理解できたような気がします。

そして

小さなこと(大きなことも)に、くよくよせず
楽観的に
過ごせるようにいたいと、つくづく思いました。

人なんていつどうなるかわからないですものね。

楽しんだ者の勝ちですよね。





このブログのいいこと話を読んだ人には
いいことが連鎖して
いっぱいイイことが起こりますように☆


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この先は暇つぶしにどうぞ＾＾



おまけ

病院へ向かう夫に私が付き添いしてまして
内視鏡検査の時のこぼれ話をひとつ書きます。

幼い・・・3歳くらいの年齢かな
言葉がまだハッキリとは喋れない年齢の男の子が
お母さんと手をつないで目の前を通りました。


すると
その男の子が


「あそこにね　ゆうれいがいるよ」
「ママ、あそこだよ」
「あそこにいるよ」

などと、言い続けてるんです。
何回も。


幼児語なので聞き取りにくかったけど
耳をすまして聞いていたら
「ゆうれい」って単語と「あそこにいる」ということが判明しました。


幼い男の子が何をしゃべっているかわかってきたとき
手をつないでいるお母さんに視線をうつしたら

無言、無表情で、歩いてました。

あのお母さんはどうして
「そうなんだ」とか
「何言ってんのよ」とか
言っても良さそうなのに終始無言なのだろう？
とか思いながらも、その親子は通り過ぎました。


しばらくして、またその親子が目の前を通り過ぎたのですが

やはり同じことを何度も男の子がしゃべり
母親は、無言無表情のまま同じ速度で子供と手をつないだまま歩いていきました。





昼間なので、怖くないから
あそこだっていう場所(丁度廊下の角で何も物が置かれていない)を見つめてみました。

が、なんにもみえません。

見えるのは壁のみ。


夏目友人帳って漫画をご存じない方には
この言い方が伝わらないかもしれませんが
あの男の子は何かが見えたのかな？






おまけのおまけ

何かが見えるといえば
何にもできないただ見えるだけの０さんの話

皇居の周りをランニングしている人がたくさんいる中に
パンツ一枚の姿をした男性が懸命に何かを訴えていたそうです。
０さんはその人を見た瞬間、「なんだあの人、変じゃない？」って夫に話したらしいのですが
夫は、何を見て変だって言っているのかわからず困惑していると
「あっごめん、生きてる人じゃなかった。」って。

信じられないけど
見える人には見えるものってあるのかな～。