仮病人

2011.07.12

(16)

カテゴリ：つぶやき

ご訪問
ありがとうございます。

今日は忘備録のような

近況報告のようなブログです。

年を重ねていき
ある程度の年頃(?)になると
話題に病気がつきないって

あれ
本当なのね～(^_^;)

私の場合は有り難いことに
生死にかかわる一大事ではないので
病気とは言えない。

初夏に
桃・リンゴ・サクランボ・などのバラ科の果物には昨年同様にアレルギー反応が出てしまい
今が旬の美味しい果物は食べれず
顔を真っ赤に腫らして病院へ駆け込んだけど
赤みがおさまったら(総合病院なので３時間待っちゃったの)
腫れは、医師には伝わらなかった。

　元々の顔を知らないと腫れてるんだか元々そーいう顔なのかわかるわけないのよね～。

次に
またしても四十肩？とか思っていたんだけど
運動していたら治ったような
しばらくするとやっぱり痛む

これは動かし続けつつも痛みとは仲良くしていかないとならないのかもしれない。

更に
初めての偏頭痛体験を昨日やりました。
最初は視界が遮られて貧血でも起こしたのかな？と思いながら
多少見える隙間を見てやり過ごしていました。

長い長い貧血かと思っていたらそうじゃなかった。

夜になると
三角の形が連なって運動会の国旗のように赤色とか青色や黒と白色が見えるんです。

こんな世界ありえないと自分を信じられなくなって目を閉じると
その三角が連なっている部分がまぶしく光っていました。

同時に吐き気を伴う気持ち悪さと右後ろの後頭部にしびれるような違和感を覚えました。

もうこれはまずいんじゃないか
でも夜だし誰にも聞けないから

視界が遮られているけど無理やり目を凝らして携帯で調べたら
「閃輝暗転」というものを見つけて偏頭痛の発作の起こる前兆だということがわかりました。

そこには前兆があったらその30分後に起こることが多いので
それを見たら安全な場所への移動をするとか身を守る行動をすると良いって書いてありました。

携帯でミクシィにつぶやいたら(PCを開く余裕はなかったの)経験者さんたちの言葉があり安心しました。

そっか。と。

とりあえず
頭皮のマッサージを軽くおこない
偏頭痛はひどくなると辛いから
眼鏡をやめることにしました。

すると本日は変なものに視界を遮られることはありませんでした。

この先いつ出るかと不安ですが
のんびりストレスをためないように
いつも以上にのんびりしま～す(笑)

そうそう、寛いでるナナみたいに