ミミの気ままなオプション考察

ブログ友達のお芋さんがロンドン留学したいなんて書いてたし、今日大変な目に会ったらしいテラリンもＴＯＥＩＣの勉強しているらしいので、ミミが今開けようとしている国際証券会社の話書いちゃいます！

ここだと、例えばロンドンからイギリス株トレードも、米株トレードも、日本株もできちゃうのだ！

もちろん日本からでも米国を含め１６カ国の株トレード＆ＦＸ、米先物、米ボンド、米オプションなどなどできちゃいます。

おまけに一元管理なので、上記の事が皆同じ口座でできるよ。

手数料体系が複雑で、（勝手に）高いのかなと思っていたんだけれども、100株までなら片道1ドルと激安！！その他、いろいろ複雑な料金体制なんだけど、大口さんならさらに得になるようになっているらしいのだ。（使用している米国トレーダー談）

米国のカリスマトレーダーご用達のところで、前にも紹介したんだけれども、なんとなく敷居が高くて尻込みしていたのよね。

もともと自動トレードがしたくてプラットホーム購入か、自動トレードができるプラットフォームを提供する証券会社にするかいろいろ悩んでいたんだけれども、ここがそれなりに自動トレードできるだけの多種多様な指値オーダーを提供していると聞き、再考しました。

マーケット情報＆チャート（リアルタイム）も米株なら付10ドルだし（月16ドルの手数料使用で無料）、日本株や、他のトレードできる16カ国のリアルタイム株価＆チャートもそれぞれ購入（無料のものの、そうでない物もある。日経は2400円だったかな）できます。

世界中に顧客がいるので、使用通貨も選べます！

個人、法人どちらでも開けます！

口座オープンのミニマムは10000ドルで21歳以下なら3000ドル。

信用口座キープの最低金額は2000ドル。

デイトレード（同日決済）口座のミニマム金額は25000ドル。

デイトレードアカウントではなく、普通の信用口座だとループトレードはできるけれども、基本的に同日決済は週に4回までしかできません。

あと、米株はどんな株でも１セントの株でも1株から買えます。最低購入株数制限なし！

今使っている中堅証券会社ＳＣＯＴＴＲＡＤＥでは５ドル以下の小型株の空売りは証券会社の規制でできないのですが、賃貸可能な限り５ドル以下の株でも空売りできます。

当然全部手続きは英語・・・・がんばれ！！

でも、最初の書類記入が全てＷＥＢ上でステップ・バイ・ステップでできるようになっています。

書類記入後、記入事項に添って送らなくてはいけない書類を教えてくれえるので、その書類たちをかき集め、ＦＡＸかメール添付か郵送で送り審査をまちます。

審査に通ったら、指定の銀行口座にお金を振り込んで、その後は・・・・

ミミと一緒に米国時間に米株トレードできるよぉ～～

もしくは日本からの指値トレーダーになるとか？ｗ

とにかくＷＥＢサイトを隅から隅まで読むとすごい量なので、申込書を記入しながら意味不明な質問にぶつかった時や、選択肢がでてきた時にその情報 の載っているページを見るみたいな方法でＯＫ．　

どお？やってみる？？

ＷＥＢサイトはこちら！　ＩＮＴＥＲＡＣＴＩＶＥ　ＢＲＯＫＥＲＳ

ではまたね！

（追伸）

因みに、この証券会社の回し者じゃないですｗ

っていうか、ミミまだここで口座あけてません。やっとＷＥＢ手続きが終わって書類をかき集めている段階。

でも自信を持って薦められるのは、さまざまな掲示板でお勧めされているから。

ほかにも、自動トレードの証券会社の選択肢はあったんだけれども、そこよりここが良いという人が多かったのと、Ｓｃｏｔｔｒａｄｅから移ったていう人もたくさんいたから。

以上です！