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カテゴリ:オプション
たくみさんが、昨日の乱数トレードについてまたエントリーを書いてくださったので、かってにコラボ考察して見ますw 昨日のコメント欄でポポンさんが書いてくださいましたが、変則にしても距離を離してしまうと、相当ガンマが大きいのでネブレが激しくて精神的に大変みたいですし・・・ ACさんがP500を裸売りしてますが、もしメイン戦略がそれだけで、裸で100万円分売っていた時に、はたして耐えられる人が何人いるかということですよね。 もちろん運用資産1億以上ならいいかもしれませんが、それだと逆に1%の利益の為にそれだけのリスクを取るかという話になりますし・・・ やはり放置するためには、広範囲にわたってガンマニュートラルにするか、途中でガンマ反転が起こるタイプ〔バック系〕でないと難しいのかと思うのですが、オプション太郎さんのいわれる、「ヘッジしないと放置できないポジというのは、その段階で許容量以上の売りポジをもっているのだから、総数を減らしてヘッジを極力なくしたほうが手数料、スリペなど長期的に見て効率的」という言葉も一理あるなと思うのです。 たくみさんがエントリーで「実弾入れるつもりがない」と書かれていて、急にやる気をなくしたミミですがw 乱数表を何らかの取引過程に入れるというアイディア自体は気に入ったので、ちょっと考えて見たいと思います。 今考えているのはS&P指標ではなく、SPY(S&PのETF)にして、最悪の場合ターゲットバイイングして、そこからカバードコールにしていってもいいかなと。 この場合、昔のように買い取れる範囲での裸売りで、完全に放置でもいいですね~ 含み損益:+/-0.3%程度をウロウロ 確定損益7限 +0.7% お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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