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カテゴリ:英語教育-1
夢先生は、実は、おせっかいおばさんだったのです
昨日の続き… お母さん方とプリスクールや英語サークルに熱心に通っている 幼稚園の同級生の話しになった時に、 一人のお母さんから、どうすれば英語が話せるようになるかが、 わからないから、過度にやりすぎてしまうのだと思う。 と聞いて、目から鱗が落ちた。 自分が英語が話せない、苦手だから、 子供は英語を話せるようにしたい、 しかし、どのようにすれば英語が話せるようになるかがわからない。 どの程度やればいいのかもわからない。 だから外国に行く予定も、インターナショナルスクールに行くのでもないのに プリスクールに入れたり、 私たちからみれば、そこまでしなくても、 という状態までやってしまう。 一方で、自身の経験から、どこまでやれば話せるようになるか 幼児期や小学生時代にどの程度の英語力があればいいかを わかっている英語に堪能な親御さんは余裕のある取り組みをしている。 どのようにすれば、どの程度やればいいのかを 教えてあげれば、過度に走らずに済むということだ。 でも、どうやって… ブログで具体的に教え方を、書くことができないし 個別に対応することも不可能だ。 と、考えていたら、生徒のお母さんから 「地方の田舎に住む妹に、通える範囲には英語教室がないので、 ここで勉強したことを教えてくれるように頼まれて、 どう説明していいか、わからなくて困ってるんですよ。 DWEやパルキッズを勧めたんですけど、 やり通す自信がないって言うんですよ。 子供の英語の通信とか添削指導なんてないですよね?」と尋ねられた。 通信、添削!この方法であれば、 これから親子英語に取り組みたいと考えているお母さんには、 子どものお年齢に合ったカリキュラム、取り組みをお教えし、 お母さんは、私が指定した教材を通販で購入し、 私が作ったカリキュラムに沿って教えもらえばいいし、 すでに取り組んでいるお母さんたちには、 ブログで書くより詳しく、学習内容を知らせてもらえば ブログでは、書ける内容が限定されるが、 メールでファイルのやり取りができれば 習得度や成果をチェックし、アドバイスすることができる。 実は、今までもブログを読んで、学習法についてコメントで アドバイスさせていただいた事はあるが、 どのように習得が進んでいるのかがわからず、 有効なアドバイスだったのかどうか気になることがあった。 この方法であれば、成果も確認でき、 その都度臨機応変に対応できるので、私も安心できる。 限られた時間で行うことになるので、どこまでできるかわからないが、 ご希望があれば、チャレンジし、 だんだんといい形にしていきたいと思っている。 おせっかいなので、当然、無料です。(笑) ご興味のある方は、ホームのページの左下にあるメール欄の メッセージを送るをクリックして連絡先メールアドレスを入れて 送信してください。 お待ちしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月28日 10時44分11秒
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