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夢先生の玉手箱-annex

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2010年02月21日
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思うところがあって mixiで早期教育について書き始めたので
このところ早期教育関連の本や文献を読みあさったり
サイトを見て回っているのだが、
先日、あるサイトで

どうして我が子を天才にしたいのだろうか?

という書き込みにぶつかった。

天才にしたい?
まさに私がこのところ持ち続けている疑問である。

ある育てられ方をしたり、
あることをトレーニングして、できるようになったら
天才になれるのだろうか?

そもそも天才とは、天賦の才を持った人
という意味ではなかろうか?
もちろん、出会いによってその天賦の才は開花し
開花することなく埋もれさせてしまうケースもあるだろう。
しかし、何かができるようにすることで
皆が天賦の才を開花させるとは
どうしても思えないのだ。

そして、早期に「何かをする」ことで
散ってしまう才もあるのではないかと
思えてならない。


数学オリンピック選手を育てた母親たち

そのサイトで、
余計なことをしない重要性もさりげなく書かれている
と紹介されていたので、時間がある時に読んでみたいと思う。






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最終更新日  2010年02月21日 15時40分05秒
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