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カテゴリ:出来事
ここに書くのは二日ぶり…。
そして、昨日バイト先の店長に「お前がこんなに頑張るとは思わなかった」と言われてしまった。こんなにって今までどんな風に思われていたんだろう…? という事で最近バス通学していたので、黎明月の続きをバスの中で考えていたんですけど…、かなり進んでいません…。ちょっとその部分…その続きを… ‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡ 『ごめんね…もうすぐリル姉が来るから…お願いね…』 『ジル兄…これ頼むね…また無事に逢えたら…これ返してね!!それまでは誰にも渡さないで…』 『(行くな!!シス…)』 「こんな物を…?こんな物…渡すなんてな…俺も忘れてたのにな…あの人の最初で最後のプレゼント…だからか?だから…あんな事をしたのか?もし俺が術の完成をやらなかったらどうするつもりだったんだよ…記憶の媒介がこれだもんな…俺にこんな水晶を預けるなんて…しかも、あの人の…俺に預けて捨てていたらどうするつもりだったんだ…シス?」 ギュッ 「ウンッ…ごめんなさい…ありがとう…お兄ちゃん…」 ビクッ 「…。」 「シス強くなるよ…心配しないで?大丈夫だから…」 スゥ… 「…なんだ、寝言か…。はぁ…夢でもまた俺に言うのか…その台詞を…。無理して強くならなくてもいいのに…強がって…心を殺す事しなくてもいいのに…たまには弱音言ってくれても良いんだぞ…?」 ‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡ ってここまでです…。今度はリルーナの方にしよっかな…。 えぇ、俺は行き当たりばったりデスよ…。だってさ考えても逆に続かないんだよ実は…。 あらすじ…設定を考えたら本当に進まなくなったので…。まぁ、行き当たりばったりでも良いかな~って考えに変えました!! 待っていてくれる人に悪いですが本当に亀みたいな最新なるかも…ってなってるけどね。でも、なるべくは日記は書きますよ!!多分…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.05.11 14:07:43
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