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• 主人をブログでいじる

  　昨日、思い切ってこのテーマを使ったら、さらに主人のネタを書きたくなった。日頃、その体から発せられるこわ～いオーラによって、誰からもいじられることのない旦那様。私がここでいじってあげましょう。わー、私って卑怯者？「よく、俺ってそんなに怖いか？」聞かれるんですけど、やめてほしい。答えづらいです。怖いって言ったら、怖いし、怖くないって言うしかない。次男６歳に聞くのもやめてください。彼はもう、それ、聞かれた瞬間、目が泳いでます。・・・・・・。今、調子にのって、ここにネタを書いていたら、ちょっと怖くなりました。ネタは小出しにすることにします。

  November 18, 2005

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• 「俺のこと書いてないよね。」

  　ブログを始めたとき、旦那の悪口を書いてやろうとはりきっていた。だから、１ヶ月ぐらい内緒にしていたけど、旦那の悪口を書かず、やってこれたので、一応、楽天広場デビューしたことは言っておいた。だが、私のブログなんか興味なさそうだった。（いや、たぶん、私自身にもう興味なしデス。）　先日、「鬼嫁日記」が夫婦の会話で話題になった時、旦那が「あーゆーのって、最低だよね。嫁の悪口書くなんて、俺には信じられん。」と、一言。おっと、これは、牽制球なのか？　昨日もぽつり、「ブログに俺のこととか書いたりするの？」と聞いてきた。「うーん、たぶん書いてない。子供のことばっかりだねー。」と、２，３子供ネタを披露しておいた。危ない危ない。旦那を置いて家を空けるときは、ログアウトしておこう。　今度、けんかしたら、絶対、書いてやるんだ。今まで何度、みのもんたに電話しようと思ったことか。「けんかしたら、ブログに書くから」とは、言ってあります。

  November 17, 2005

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• 明治男と口紅

  　祖父の入院先にお見舞いに行った。祖父は明治生まれのいわゆる頑固親父だ。娘である母が付き添っている。寝たきり状態で、口からは水を取ることもできない。唇が荒れているので、母はドクターの許可を得て、リップクリームを買ってきた。白色のリップクリームを祖父の口の周りにたっぷり塗った。母「そういえば、ほんのりピンクとか書いてあったけど、透明だねえ。」私「えっ？空き箱見せてよ。・・・・。やっぱりピンクって書いてあるじゃん。まずいんじゃない。」もう一度、ふりかえって、祖父をみると、口の周りが見る見る桜色に！！ついには、赤く染まり、オバＱ状態・・・。　意識朦朧とした祖父を前に不謹慎にも大笑いしてしまった。明治男の頑固親父も形無しだ。意識がなくてよかった。じいちゃん、こんな自分の姿を知ったら、ショックで昇天してしまうところだ。ティッシュで拭いたけど完全にはおちなかった。妙に顔色が紅潮していると思われたらまずいので、看護婦さんには一応報告。おじいちゃん、ごめんね。

  November 14, 2005

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• 読書感想文コンクール入選したものの

  　小１の息子が夏休みの宿題として書いた読書感想文が市の読書感想文コンクールで入選した。　　小学生になって、ようやくひらがなが書けるようになった。原稿用紙３枚分の文章なんて書けるはずもない。読書感想文の何たるかを教えるのもめんどうだ。今年はもう母が下書きを書いて、字の練習と割り切ろう。そうして、３日がかりで原稿用紙に写させた。　だから、息子は完璧に、感想文というのは書写の一種と思っている。まずい。誰にも言わないでくれ・・・。純真さを装ったあの作文。本のテーマを無視して自由奔放さをちょっとアピール。小１っぽい？？？　あー、はずかしい。入賞しなければ、「やっぱり大人が書いたのじゃ、バレバレね。ウマすぎちゃったか。」と納得もしやすい。全国コンクール入賞とかなら、それは、ちょっと自慢にもなる。市内で入賞というのは微妙すぎる。大人が書いて、この程度？？？て言われているようでむちゃくちゃ痛い。　実は、兄のも私が書いて市内入選・・・。兄も父親もこの件には触れない。我が家のタブーがひとつ増えた。ただ、弟だけが賞状を手にし、僕は字が上手だったから入賞したと無邪気に喜んでいた。

  November 11, 2005

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• 毒殺？

  　朝からワイドショーを見ていたら、「女子高生が母親を毒殺未遂。化学や毒薬に異常に興味を持っていた。」と、いう事件を放送していた。　兄１１歳は理科がとても好きだ。物理、地学じゃなしに、化学、とりわけ薬品を使った実験が好きだと言っていた。先日、薬剤師さんが学校で薬物乱用防止のお話をされたそうで、パンフレットをもらって帰り、夜、よく読んでいる。普通、パンフレットとかもらっても、捨てるのに、大事にして、時々読んでる。薬物の恐ろしさはよくわかったらしい。が、しかし、実験しないでね、くれぐれも私で。　弟６歳は兄のように化学に興味なさそうだから安心だ。いや待て、この間から、図書館で、何回かキノコの本を借りてきたぞ。毒キノコに関心を示していた！まさか、これで母を・・・。　毒盛られずして、妄想の多い母である。

  November 2, 2005

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• 幼稚園のバザー

  　昨日は幼稚園のバザーでした。息子が卒園して以来、はじめて幼稚園に行きました。目的は、手作り品です！半額になるのを待って、袋物を３個とぞうきんを買いました。小学校のバザーに手作り品を一人１個持て行かねばならないので。手芸は苦手。　ある年、自分が作ったぬいぐるみが、売れ残っているのを見て切なくなり、自分で買ってしまいました。それ以来、手作り品は、バザーで買って出してます。　周りに結構そういう人がいるので、何年もくるくる回ってる商品てあるかも。

  October 24, 2005

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• 午前７時、５０キロ完歩です。

  　ボーイスカウトのオーバーナイトハイク。気になって１２時半頃までずっと無線を聞いてましたが、いつのまにか寝ちゃいました。息子たちががんばっているというのに・・・。最後尾の班が市内に入っている、という無線の声で目が覚めたのが６時。６時半頃には先頭の班がゴールしてました。いても立ってもいられず、とりあえず、ゴール地点で待つことに。　ついに、７時頃、５人そろってゴールしました。１５時間かけて５０キロ歩です。今回は、気象的に、とても、過酷なオーバーナイトハイクだったようですがみんな無事ゴールできてよかった。途中リタイアもあったようですが、また来年がんばれ！　うちの英雄は帰ってから、足が痛くて立てないらしく、ハイハイで這いつくばって歩いています。ゴールしたときはかっこよかったんだげど・・・。今は、朝ご飯も食べず、爆睡中です。中学生は、これから部活に行く子もいるみたい。強靱な体力＆精神力です！中にはテスト期間中で、連日ほぼ徹夜状態で参加したため、途中、眠ってしまって、眠ったまま強制送還された子も・・・。中学生は勉強、部活と大変だね。来年はどうなることやら？！　親としては中学生になってもボーイスカウトの活動を続けて欲しいと思いますが。とにかくよくがんばった！！

  October 23, 2005

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• ボーイ隊、只今雨の中、歩いてます

  　お手伝いに行った主人の話だと、兄、ずぶぬれだそうです。スタートして５時間がたとうとしてるけど、まだ、半分もいっていません。もつかな・・・。　今日はこの秋一番の冷え込みです。風も強いです。がんばって、歩いている姿を想像すると、涙がでそうです。母親では、やらせてやれない経験ですね。もう、やめていいよ、っていいたくなてしまいます。せめて雨、やまないかな。みんな、５０キロ完歩めざしてがんばれ。

  October 22, 2005

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• ボーイ隊、オーバーナイトハイク出発です

  　兄１１歳、今日は２度目のオーバーナイトハイクです。今、駅まで連れて行ってきました。今回は、５０キロ離れた町からのスタートです。出発は１６時ですが、何だか親の方がどきどきです。　前回よりは緊張はなくなりましたが、今回は、いろいろとあって、スカウト活動を続けていくのも限界かな、という気持ちを胸に抱いての３，４ヶ月だったもので、参加の日を迎えられただけでもうれしいです。子供なりに、いろいろと人間関係に悩むこともあるみたいだけど、今夜の５０キロを仲間と一緒に乗り越えて、自分の中のわだかまりも吹き飛ばして欲しいです。がんばれ、兄ちゃん！　さてさて、私は弟６歳とともに、ビーバー隊のミニナイトハイクに参加です！山の中腹から海に沈む太陽を見にいきます。明日はきっと筋肉痛。早く帰って、ボーイ隊ホームページで兄ちゃんの様子を見よう。みんな事故なく無事たどりつけますように。

  October 22, 2005

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• 一家でデュエルマスターズ

  　我が家は、小６、小１の息子はもちろん、パパもママもデュエルができます。パパは、仕事で疲れて帰って来るので、平日は余りしませんが、私は、毎晩、子供たちに引っ張りだこです。６歳の息子には、今まで、わざと負けてやっていましたが、このごろでは、ルールもちゃんと覚え、ほんとに私を倒せるようになりました。わたしも、つい、むきになっちゃいます。大人げないないです。　それで、世の中に、こんな大人げない主婦はいないだろうか、といろいろ検索して当たっては見ましたが、やはり、そんな大人げない主婦の日記は見あたりません。どなたかＤＭ好き主婦の方はいらっしゃいませんか！

  October 21, 2005

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• 給料日の儀式

  　今月は旦那様の給料日が日曜なので、繰り上がって、明日が給料日！すっかり、忘れていたので、ラッキー＆やっべー。そうです。うちには、給料日恒例、旦那様による帳簿改めという儀式が・・・。家計簿（てきぱきマム）の収支をプリントして提出しなければ、給料を渡してもらえないのです。今時、手渡しですぞ。口座振替はオレのありがたみが薄れるからダメだそうです。庶務泣かせですよね。給与担当者がかわいそう。銀行で住宅ローンを借りるときも、給与振り込みにすれば金利が下がるんだったけど、そこは譲れないらしい。おかげで何百万の大損です。　家計簿つけても、何の検討もないから、ほんと、ただの儀式にしかすぎません。たばこと酒代の多さにはノーコメントらしい。明日の帳簿改めのため、今日は、レシート入力しまくるぞ！

  October 20, 2005

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• 自転車の補助輪、取る方法は？

  　弟６歳は、未だに、自転車の補助輪がはずせない。１年生で補助輪のついてる子はほとんどいないらしく、「恥ずかしいから、イヤだ」と、言って自転車に乗らないので、ますます、乗れなくなります。　どうやら、まだ、脚力がないようなので、とりあえず、親子で自転車を乗り回すことに。兄１１歳もこのころ、補助輪が取れたと思うんだけど、私が何かしたという、記憶がないんです。友達が、教えてくれていたような。　補助輪をはずしさえすれば、乗れるものなのかなあ。ちなみに親子そろって、筋金入りの運動音痴です。何か、よい方法はないものでしょうか。

  October 19, 2005

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  絵本に詰まった思い出

  　息子たちも小学生になって、寝る前に絵本を読むこともなくなりました。このごろでは、図書室で自分で借りてきた「学校の怪談」シリーズを読まされています。　もう、絵本の出番がないので、バザーに出してしまおうか、と思い、本棚を整理していました。二人のお気に入りはぼろぼろ。一晩のうちに何回も読まされた本。先が待ちきれなくて、読んでいるはしから、小さな手でページをめくっていたね。なぜか怖がって、二度と開かなかった「名作」といわれる本。いつかはと、本棚の隅で出番を待っていたよ。よく読んだ本、あまり読まなかった本それぞれに思い出があります。　結局、バザーに出すのはやめました。思い出が詰まりすぎていて、やっぱり手放せません。いつか、息子たちが道に迷ったとき、「俺、こんなの読んでたんだなー。」って、幼かった日々を少しだけ振り返ってほしいと思います。めずらしく息子たちと私両方のお気に入りだった本。スースーとネルネルが眠る前、時計にすい込まれて、不思議な世界へ・・・。特にストーリー展開はないけど、絵が魅力的です。

  October 18, 2005

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• 本屋で挙動不審。

  　ちょっと、お下品な出来事ですみません。　昨日、弟６歳と本屋に行きました。なんか様子がおかしくて、目が泳いでます。やたらと一人になりたがろうとして・・。それで、そっと、彼の後をつけていくとな、な、なんと、萌え萌えなおねいさんの描いてある雑誌の前で、目がくぎづけになってるではありませんか！おたくのお兄さんにまぎれて、アニメ系でかわいいけど不自然におっぱいのでかい女の子の表紙の雑誌の前に、立っています。おいおい、それ、やばいでしょ。手をひっぱって速攻帰りました。　そういえば、１年くらい前、ラーメン屋に行ったとき、少年ジャンプが置いてあって、字が読めないながら、弟はそれをめくっていたんですが、あるページに来ると、本を水平にしたりして、のぞき込んでいるのです。おかしいな、と思って、本を取り上げると、ミニスカートのおねいさんが描いてあります。下からのぞき込むようなアングルで、太ももが露わになってはいるもののパンツが見えそうで見えないのです。だから彼は、のぞき込む角度を変えたら、見えるんじゃないかと考えたようです。紙に書いてあるんだから、どっこから見たって同じだって・・・。我が子ながらすごーくなさけなっかたです。行く末が案じられます。

  October 17, 2005

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  頑固な馬鹿親父の海苔匠安芸郷「桂浜の月」届きました。

  　味付け海苔、１２００枚分到着です。小袋に分けられていないから、思ったよりコンパクトでした。色は、黒々、結構厚みがあります。ほんと、穴さえ空かなきゃ高級板海苔になるはずだったんでしょうねー。で、お味は、みなさんのレビューに偽りなし！確かに、ぱりぱりしていました。口溶けもいいです。味は濃いめでちょい辛いです。しかし、私が、長年求めていた海苔です。ついつい、手が伸び、すぐ、なくなりそうでこわい・・・。

  October 16, 2005

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• 結婚相手が見つかった！

  　１年生の息子が帰ってる来るなり、「ママ、結婚相手が見つかったよー。」と、息せき切らせ、ご報告。お相手は、同じクラスのりほちゃんだ。「ぼく、デートしてくるね。小学校で待ち合わせ！」と、言って出かけていった。　「ぼく、今日から自分の部屋でひとりで寝る。」「今日からひとりでお風呂に入る。」と、なにやら結婚に向け、とっても自立心が芽生えてきた。これは当分使えそう。「たしざん、ひきざんができないと結婚できないよ。」「自転車、コロなし乗れないと、嫌われちゃうよ。」彼はがんばる決意を見せた。　でも、女の子は、気まぐれだから、いつふられちゃうか・・・。実は１学期にも１度、りほちゃんにふられた・・・。

  October 15, 2005

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• ２学期制ってどうですか？

  　私の住んでる市でも、来年から２学期制が導入されるという噂があります。４月に、校長先生が「我が市でも検討しています。」という話をされました。以来、校長先生や教育委員から何の中間報告もありませんが、いきなり、来年からスタートというのもありでしょうか。　中には、反対の署名活動を始めようとする動きもあるらしいです。ママ友達の間では、反対の声をよく耳にします。自分としてはどうかなー。夏休みの後、すぐ、秋休みがあったりして、ちょっと落ち着かない気がします。　「あなたは反対じゃないの？！」って詰め寄られたら怖いし・・・。「よくわからないです」、なんて言ったら、「今のお母さんは感心がないのね！」って、教育熱心な先輩ママにしかられちゃうし。　教育委員会はもっと、２学期制のよい点、悪い点を私たちに教えて欲しいと思います。結論をだすのは、それからにして欲しいです。実際、２学期制ってどうなのでしょうか。

  October 14, 2005

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• ケロロ軍曹大好き！

  　ケロロランドvol.3（隔月刊）を買いに行きました。ケロログッズコレクターとしては、付録は今ひとつでしたが、読者全員プレゼントに心惹かれました。今号は、筆箱です。マグネット式の両面が開くやつです。できることなら、去年これがほしかった。私たちの学校では、１年生の筆箱はたいてい、こういうタイプを使っています。やはり、全国的にも需要が少ないのか、こういうタイプの筆箱は、種類が少ないんです。それでも、女の子は、キティ、うさはな、プー、シナモンなど、など、結構キャラクターが選べたりするんですけど、男の子はさらに厳しいです。ポケモンか、遊戯王か、ムシキングか、マリオか・・・。これくらいでした。たぶん教室に、同じ筆箱の子がいっぱいいるんだろうな。それがイヤで、いろいろとネットで探したんですが、息子のお気に召すのはありませんでした。絶対、必要なものだし、毎日使うものだから、他の人とは違う、こだわりの筆箱が欲しかったのですが。　こだわりの逸品がケロロでいいのか、といわれると、ちょっとお恥ずかしいですが、私と息子にとって熱望の逸品でした。しかし、もう、ごく普通のマリオ筆箱があるから、今さらなー、という気もします。食玩と違って筆箱は、使ってなんぼですよねー。鉛筆５本と筆箱とものさしが付いて1,600円です。　来年入学されるケロロ好きのお子さん、ケロロ筆箱、どーっすか？（ケロロ風に）　そういえば、去年、MINI-Kの筆箱見ました。息子に却下されましたが。ランドセルや入学式の服など、いろいろお金はかかってしまうけど、楽しみですね。

  October 13, 2005

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• 

  頑固な馬鹿親父の海苔匠安芸郷「桂浜の月」を買ってみる

  　我が家は「海苔食い」だ。３００円くらいの味付け海苔を１パック買ってきても、３日と持たない。兄は、牛乳飲めないし、背低いし、せめて、海苔でも食べて、カルシウム取らないと・・・。それに、イライラはカルシウム不足が原因とか。でも、市内のスーパーの海苔は全部食べたけど、未だ、おいしい海苔には出会えず・・。　そこで、お取り寄せにチャレンジしてみた。ランキングにを見ると、この海苔が人気らしい。何しろ安い。送料も無料。３５００円分注文してみた。こんなに大量に買ってちょっと不安だが、これでおいしかったらとてもラッキー。海苔の在庫管理と商品選びから解放されることになる。期待してます。頑固親父さん！

  October 13, 2005

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• 車のホイルキャップが・・・

  　またしても、車のホイルキャップがなくなった。帰り道、路上に落ちてないか探してみたけれど、見付からなかった。とりあえず、私のホイルキャップがコロコロと転がったせいで、交通事故とかになってなくてよかった。　もうこれで２回目だ。２年前には、コロコロ転がっていく姿を見た。路肩に止めて拾いに行った。拾ったホイルキャップを持って、ディーラに持っていたが、またつけても、取れるだろうと言われ、結局、新しいのを買うことに。ただのプラスチックなのにものすごーく高かった。　当時４歳だった、弟は、むき出しになった真っ黒いホイルを異常に恐れ、新しいホイルキャップが届くまで、いつも目をつぶって車の乗り降りをしていた。　だから、今回も、一応聞いてみた。「キャップがないと怖い？」「ううん。もう慣れた。」慣れたって・・・。それって、よくあることじゃないよね。ちょっと悲しいけど、これで決まり！ホイルキャップなしでいくぞ。もう１１年も乗っているので、いつ動かなくなるか分からない。新しいのは買わなくていいや。でも、一つだけ黒いのはちょっと不自然。だから、（１）全部キャップをとる。（２）ひとつだけ色を塗ってみる。の、どちらかにしようかと思う。どっちも貧乏くさいよね。何かいい方法はないかな。

  October 12, 2005

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• 

  「アジア語楽紀行」でインドネシア語を勉強

  　ＮＨＫ教育テレビで、バリ島を舞台にしたインドネシア語講座を見ました。いつも、１０時半には寝てるけど、がんばって、１１時５５分になるのを待ちました。今夜が初めてです。４月の再放送らしいですが、その頃は、まだ、バリ島に関心がなかったもので・・・。　今日は、第４回「レストランにて」でした。（すでに３回見逃してしまいました。とほほ。）べべ・ゴレンとバビクリンがでてきました。サンバルソースをつけて食べてました。なるほど、手で食べるんだね。かわいいバリニーズが食べてると、おいしそー。あっ、と言う間の５分間でした。　でも、料理に気をとられ、肝心のインドネシア語は、全然、覚えられなかったよー。あひるの唐揚げと豚の丸焼きだけは覚えました！まあ、いっか。５分間だけでもバリ島の気分が味わえてうれしいです。高揚した気分を押さえられず、日記を書いています。絶対また、バリ島に行くぞ！今度は挨拶くらいはインドネシア語でできるようになっていたいです。

  October 11, 2005

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• 家庭内デュエリスト

  　デュエルマスターズと言えば、今、小学生の男の子たちの間で流行っているカードゲームだ。　最初の頃は、負けて帰っては、泣いている兄（当時１０歳）が不甲斐なくてむかついていた。が、そのうちだんだん、かわいそうになってきて、勝てるように鍛えてやろう、と思い、デュエルの世界に足を踏み入れてしまった。「大人なんだから、子供のゲームぐらい覚える気になりゃ、すぐ覚えられるし、子供には、負けるわけないじゃん。」と、軽い気持ちで初めたが、とんでもない。　デュエルマスターズは奥深い・・・。まあ、半分くらいは運なのだが、だから今のは、運が悪かった、と、諦められる気軽さもある。　でも、もちろん運だけじゃない。４０枚の自分のカード（デッキ）をどう組み立てるか、というところが一番おもしろくて、子供たちは、自分がデッキに入れたいカードを手に入れるため、パックをたくさん買い、友達と交換しあっている。　大人は子供たちがキラキラ光っているカードだけを欲しがっているように、見えるかもしれないが、実は、そんなカードばかりでデッキを作っても勝てないのだ。ベリーレア、スーパーレア、のカードは４０枚のうち５枚もあれば十分。アイデア次第では、１，２枚でも勝てる。でも、子供たちは、その、キラキラした強そうなカードで切札勝負くんのごとく勝ちたいんだよね。　私は、ティーチングビデオ付きのデッキやカードファイルを買って、マスターするのに猛勉強したけど、子供って子供同士やってるのを見てるだけで全部覚えちゃう。カードの名前、効果、パワー、マナコスト、ほとんど暗記している。学校の勉強もこの調子で覚えてほしいものだが・・・。ほんとうに、子供の「遊び力」ってすごい。結局、子供への必勝法指南なんて、とんでもなかった。今でも、子供が私の師匠です。　せっかく、マスターしたけど、さすがに、外で子供相手にデュエルするわけにもいかず、兄１１歳を相手に日夜楽しんでます。学校から帰ると母親が新しいデッキ作って待ってるって、ウザイかも。でも、まー、せっかく男の子のお母さんになって、デュエルと出会ったんだから、しばらくは家庭内デュエルを楽しもうと思う。弟６歳も実力をつけてきたし・・・。実はパパも「遅れてきた家庭内デュエリスト」だし・・・。

  October 11, 2005

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• 男をあやつるＹちゃん

  　昨日の夕方、弟６歳が、泣きながら帰ったきた。ＲくんちでＹちゃんとけんかをしたらしい。訳を話そうとしなかったが、寝る時にちょっと聞いてみた。　Ｙちゃんたちとお母さんごっこをしてたとき、最初、Ｒくんと弟６歳が「お兄さん」の役を与えられたのだが、途中で、Ｒくんが「お兄さん」から「犬」に変えられたらしい。そして、えらくかわいがられたらしい。それを見て、弟も「犬」にしてくれ、と懇願したが、受け入れてもらえず、泣いて帰ってきたのだそうだ。要は、Ｙちゃんの犬になって、かわいがられたかったてことか？それを聞いていたパパが「おまえは、男として間違ってないか？犬でいいんか、犬で？」と、激怒する始末。　確かに、自分が犬になりたいって言うのもあるけど、半分は、みんなが、Ｙに従って、自分の言うことをきいてくれないのが、許せないらしい。弟曰く、「ＹちゃんがＲくんたちをあやつっている」らしい・・・。そんな、悪女じゃありません、て。弟の自己チューはたしなめたが、そばで聞いていた、兄１１歳は、「女子には逆らわないほうがいいよ。怖いから。」て、冷静にコメントしてました。　ほんと、男の子って・・・。情けない息子たちです。将来、ほんと、鬼嫁にあやつられるのは勘弁ね。

  October 7, 2005

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  ナシゴレンで元気をだすぞ！

  テロの件で凹んでる今日この頃・・・。サーファーNAOさんの日記のナシゴレンの写真を見ていたら、無性に食べたくなった。バリで毎日食べたナシゴレン。この前、家で作ったら、ただの醤油味チャーハンになった。「ナシゴレンの素」なるものがあるらしい。早速、ジャスコに行ったがなかった。こうなったら、お取り寄せするしかない。１パック200円で４パックまでならメール便で送料210円。これなら、1,010円でお試しできる。いろいろ、探してみたけれど、送料など勘案すれば、一番安上がりだ。早速、注文、注文。届くのが楽しみだ。当分、バリには行けないが（お金もない）、ナシゴレンで元気をだすぞ！

  October 6, 2005

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• バリ島デビューしたばかりなのに・・・

  　この夏、家族で初めてバリ島へ行きました。とてもすばらしい島ですっかり魅了されてしまいました。自然の美しさもさることながら、人のおおらかさに心が癒されました。子連れでしたが、どこに行っても、子供に笑顔で声をかけてくれました。宿泊先のスタッフもいろいろと親切にしてくれて、ほんとうに心のあたたまる旅でした。　このブログを開設して１週間、バリでの思い出を旅行記にまとめておきたくて、必死で勉強して、１０日間かけて何とか、旅行記を書き上げました。（日記も書かず・・・。）アルバムもできました。そんな矢先にテロのニュースが飛び込んましたのです。ほんとうに胸が痛みます。　バリ島は、子連れにも安心なリゾートです！っておすすめしたかったけど、それができなくて悲しいです。現地でお世話になった方々の笑顔が消えるかと思うとほんとうに悲しいです。今、自分にできることはないかな、と考えたりします。バリ島からの輸入雑貨でも買ったら、１００万分の１でも助けになるかな、と思ってみたりもします。　アルバムは、しばらく閉鎖することにしました。デジカメなくて、写真屋さんでネガからＣＤにしてもっらたんですけど。また気持ちの整理が着いたら再掲したいと思います。　ほんとうにテロは許せない！！　負けるなバリ！　犠牲者の方々に哀悼の意を表するとともに、負傷された方々の１日も早い回復をお祈り申し上げます。

  October 5, 2005

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• シャツは出すべし

  兄１１歳はＴシャツを必ずズボンの中に入れています。せっかくのナイキがだいなしです。きっと、学校での指導の成果に違いないです。運動会に行ったら、先生もちゃんとジャージにシャツを納めてました。アニエスベーも入ってました。私の憧れのアニエスベーが、股上深いジャージの奥深くに・・・。街でジャージの中にシャツを入れてる青年と、スーツにスニーカーのおじさんを見つけたら、十中八九、教師です。（うちのパパもデス。）かく言う私も寝るときは必ず、パジャマをズボンにいれてます。切腹。

  September 21, 2005

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• 先生、むごいですー。

  　昨日、家族で陶芸教室に参加してきました。ほとんどの人が、ろくろをまわし、茶碗や皿にチャレンジしてましたが、弟６歳は、粘土をこねこね、新幹線を作っていました。午前中には完成し、満足げに走らせたりしてました。午前中の部が終わり先生が、「は～い。それでは、余った粘土は濡れぞうきんでくるんでおいてくださーい。」とみんなに指示を出しながら、弟の作品をくるりと濡れぞうきんでくるんでしまいました。　先生には、前衛的すぎる弟の作品は余った粘土のかたまりにしか見えないのです。「せ、せ、先生。それ、作品なんですけど・・・。」と、訴えたところ、先生は「えっ」と、驚きながらそれをぞうきんからとりだしました。なるほど、余り粘土ではないことがわかるると、今度は、キョロキョロっと辺りを見回し、「き、き、気づいてませんよね。」と、弟に見られてないことを確認し必死で笑いをこらえながら去っていきました。私も弟に気づかれぬよう笑いをこらえるのが精一杯でした。笑ってごめんね。

  September 20, 2005

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• 黒豚しゃぶしゃぶ

  　弟６歳には、おしゃれに関して、いろいろなこだわりがあり、あれダメ、これダメ、といろんなタブーがあります。ボーダーは、「しましまはかっこ悪いからイヤ。」といい、スマイル柄らは「女の子っぽいからイヤ」といい、せっかく兄ちゃんから流れ着いた洋服に、全然、袖を通さないってことも。　それが、お高いブランドものだったら頭にきます。だって、５歳も離れているから、弟に回したときに、流行廃れって感じにならないよう、なるべく定番アイテムを買い、兄ちゃんにも「弟に回すんだから、汚すなよ」って言い聞かせ、やっと生き残ったものなのに！「いいものを買って、下の子に回そう」神話は崩れました・・・。　着たくない理由がわかるのは、まだいい方で、絶対、理由を話さないときもあります。ベージュの綿のパンツがそうです。男の子がよくはいてるよね。昨年の冬、ずっとはいてなくて、ある日、ついにその答えが彼の口をついてでました。　「だって、黒豚しゃぶしゃぶに似てるモン。」はああ？？？？（魔邪風）たしかに、色は似てるが、なぜそんなものと比較するー。　言っとくけどなー、いつもあたいが食卓に出してるのはなー、黒豚じゃなくて、１００ｇ９８円のふつうの豚なんだよー。カン！カン！カン！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－怒りのマイクパフォーマンスでした。

  September 16, 2005

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• 

  赤って男色？

  　男の子って、洋服の色遣いの幅がだんだん狭くなってくると思いませんか？１１歳のお兄ちゃんは、上－紺・青・グレー　下－ベージュ・黒　って感じになってきました。洗濯物を干しているとなんだか気持ち沈むよな～。私の派手な黄色のパジャマがひときわ目立っちゃいます。（息子に言わせると、コレを着ている私は「バナナのよう」らしい・・・。）　弟６歳は、まだ、赤を着てくれます。「赤は男の色」と信じています。戦隊ヒーローの主役は歴代「アカ」と決まっていたから。色の選択の幅を広げようと、私が息子に強烈にアピールして育てたのです。でも、社会通念上、「赤と青」或いは「赤と黒」のどちらが男の色か、って言うと、やっぱり、赤じゃあないよなー。　昨日、傘を買いに行ったところ、小学生用の無地の傘がたくさん並んでいたんだけど、彼は何のためらいもなく、赤い傘を選んでました。もちろん、「男の色だから」と、言う理由で。さすがに、止めました。　将来、彼が、女性用トイレに突進していかないか不安です。　色で性別を分けるのってどうかなー？ほんとうは、この傘を買いたかったけど、ダメ出しくらいました。どんな傘を買ったかって？・・・かえる色の傘です。

  September 15, 2005

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• 男の子のママだって、かわいい子供服を選びたい！

  　はじめまして！「祝・ブログ開設」です。苦節３日。どうしても、トップページに子供服を貼り付けたくて、時間をくってしまいました。今、ちょっと、感激で胸がいっぱいです。　男の子を授かり、早、１１年。もう、彼は、ママ大好きって年でもなくなり、私の好みの服を着なくなりつつあります。タンスからチョイスされるのは、とりあえず、一番上にあったやつ。だから、２枚のＴシャツを交代で着てるって感じです。他にも持ってんだぞー、と私は言いたい。しかも冬ともなれば、彼は「ジャージ命」になります。いとこのお下がりのノーブランド。しかも、下にゴムがあってしぼられてるやつ。なんかフィット感がいいらしい。ジーンズはタンスの奥で眠ってます。また今年も、何本ものパンツが真新しいまま、弟のタンスへと流れていくのね・・・。　というわけで、６歳の弟は、流れくる兄の新品お下がりを着るはめに。５歳離れてると、厳しいね。ちょっと、時流にはのれないが、結構いいものはまわってきます。それでも、たまには、流行ものが着たいので、（着せたいので！）安い服を買ってしまいます。もータンスに入らないぞ！　ほんと、女の子のママって、うらやましいデス。いつまでも、一緒に洋服選びができて。だけど、私は、負けないわ。息子たちの服を私が選べるうちは、がんばります！毎日、おしゃれしてくれとは言わないから、たまには、かっこよくきめてくれよ、息子たち。そして、もうちょっとの間だけ、子供のおしゃれをママに楽しませて～！

  September 14, 2005

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