日常と非日常・18
「非日常の空間」なんて当たり前だ。ワシは仕事上で通常に使っている。「日常の空間」から「非日常の空間」に移る。ワシの仕事は「非日常の空間」でするからだ。一つの波動帯(空間)といってもいい。「日常」の波動でない波動だ。ポチや政治家やゴキブリとは違う波動だ。何処から反応共鳴しているのか知らないが、「非日常」の波動ではあるなぁ・・・。その帯で結界を作る。難しい作業じゃない。アホのワシでも簡単なのだ。切り替えれば、誰でも作れるんだけどなぁ・・・「非日常」の波動で満たす。だから「日常」の波動が薄い。それを「清浄」と表現するが、ちょっと違うかな。まして清浄が「高レベルの波動」などと言うのはなぁ・・・。自画自賛するのはワシのような低俗レベルだぜ。