「たまには・2」
書き難い点、その一。雑記上では不マジメ、根性無し、スケベなオッサンだ。理想のタイプに高田純二というタレントがいる・・・目指すほどじゃないけど・・・何度か書いているが、この氣功はワシ自身のモノじゃない。氣功モードになると、ワシが隅っこに追いやられてしまう。そして、空いたスペースに「(ある種の)氣」が勝手にのさばる。ワシの不マジメや根性無しや愛しいスケベは小さくなってしまうのだ。不本意だが自動で変わってしまうから、致し方無い。ワシも様々な欲がある。アレやソレやあんな事の欲だってあるのだ。それなのに・・・あぁ、それなのに・・・この「氣」は無情にも、欲を動けなくさせるのだ。