「人には・142」
性癖の最大なもの。それは明・暗という偏りだ。心理、行動においてどちらに偏るかはとても大きい。人は元々の偏りがある。明だ。誰でも赤ん坊時代があった。その時に暗い赤ん坊はいない。生命は明るいから先に進む。偏りではあるが、生命あるものの共通の基本でもある。それなのに歳を経るにしたがって変わることがある。生きるには、様々な出来事がある。自然環境、社会環境、生活環境も影響する。影響するが、生命は自分専用だ。明・暗の要素が他にあっても、最終的には自分で選ぶ癖だ。(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。治療・若返り・悩み相談受付中。日本中出張します。ブログ読者は、facebookの友達承認をしますよ。コメント付きで申請して18年間封印していた本物の「氣入れパワーストーン」を販売開始)