「独善迷走辞典・365」
「迷言」の章・183誰かの名言や格言のパクリです。【構え有って構え無し】自由自在は型が無いようにみえる。だが、様々な型が有ってこその自由。だから、そこに確固たる自在が有る。構えが無いようで、構えになっている。隙だらけのようで、隙が無い。自然体で、気楽であり、隙が無い。自然体だから、隙だらけでもある。【始めの小さな歪みが、後の大きな歪みとなる】修正は小さい時なら直ちに出来る。だが、小さい歪みは見過ごしてしまう。あるいは油断してしまう。大きな失敗は、小さな歪みに気づくかどうか。そして、修正できるかどうかにかかっている。つまり、誰でも大きな失敗はしない事が可能なのだ。小さな歪みなら、誰でも修正できるのだから。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索 が読みやすい)(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。治療・遠隔気功・若返り・講演、お話会依頼、悩み相談受付中。日本中出張します。ブログで書いた「迷説般若心経」 「迷説恋愛論」 「迷説幸福論」誰か出版してくれぇ~)