「独善迷走辞典・426」
「迷言」の章・243誰かの名言や格言のパクリです。【人の心の底には己さえ気づかぬ魔物が住んでいる】その魔物は一生目覚めないこともある。一生気づかぬ人が圧倒的に多いだろう。それでも、誰でも、魔物は住んでいる。魔物は生物の心に住んでいる。例外は、無い!【人間という矛盾する生き物。善事をしながら悪意を持つ。悪事をしながら善事もたのしむ】意識下に限らず、無意識下においてなら例外が無いだろう。本人の自覚の有無に限らず、全ての人間が当てはまる。人間がそのように創られているからだ。その証拠に、心、がある。同時に相反する心を持っている。誠実の心と、裏切りの心。優しい心と、残酷な心。気前が良い心と、ケチな心。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索 が読みやすい)(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。治療・遠隔気功・若返り・講演、お話会依頼、悩み相談受付中。日本中出張します。ブログで書いた「迷説般若心経」 「迷説恋愛論」 「迷説幸福論」誰か出版してくれぇ~)