「独善迷走辞典・487」
「迷言」の章・303誰かの名言や格言のパクリです。【我は生きようとする生命に取り巻かれた生命だ】偉大な生命研究医師の言葉だ。ただ生きているのではない。誰でも生きようとする生命に巻かれているのだ。らせん状に巻かれた生命の真ん中の生命。それが人間なのだ。その認識は普通気づかない。気づかなくても、事実なのだ。自分という生命体の凄さに気づいたら、無駄にできない。生命は有限だからだ。ふと気づけば、何十年も経っている。生命は有限なのに。生命体は、生きようとしている。少しの応援で、心身を回復するのは、壊すより簡単なのだ。ベクトルは、生きようとする方向なのだ。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索 が読みやすい)(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。治療・遠隔気功・若返り・講演、お話会依頼、悩み相談受付中。日本中出張します。ブログで書いた「迷説般若心経」 「迷説恋愛論」 「迷説幸福論」誰か出版してくれぇ~)