「独善迷走辞典・478」
「迷言」の章・334誰かの名言や格言のパクリです。【孤独はいいものだと知る時がくる。だが、孤独をいいものだと話し合う相手がいるのは喜びだ】孤独がいいものだと、ある年齢になってから理解できる。だが、その事を話し合える相手は少ない。多くは寂しい、淋しいとマイナスなイメージしかとらえない。孤独がいいものだと、わかり合える相手は貴重でもある。そんな相手と巡り合えれば、とても嬉しい。【山から遠ざかれば、その姿を見る事が出来る】近すぎると、相手の全体が見えない。遠ざかれば、次第に本当の姿が浮かんでくる。だが、遠くになり過ぎると、何もかもが同じになる。恋人、友人、尊敬する人、その他いろいろ。少しずつ離れてみるのもいいとおもうよ。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索 が読みやすい)(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。治療・遠隔気功・若返り・講演、お話会依頼、悩み相談受付中。日本中出張します。ブログで書いた「迷説般若心経」 「迷説恋愛論」 「迷説幸福論」誰か出版してくれぇ~)