「独善迷走辞典・1209」
あとがき3年4ヶ月近く書き続けた。本来は単語を自分なりに解釈して辞典にするつもりだった。だが、やがて格言が主流となった。書く時間が毎日5分くらいのせいもある。じっくり考えてなどいられない。誰かの格言を使うというものぐさ。ぐだぐだ続けてしまった。それも、最近はもう、あきた・・・いつまでも同じパターンでは飽きられる。他人ではない。他人がどう思おうが、どうでもいい。これは、自分が好きで書いているのだ。自分に飽きられるのだ。飽きるのではない。飽きられるのだ。だから、もう、終わり。ちょうど一年の節目。明日から新たな年が始まる。さて、何を書こうか。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)