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水上陽平の独善世界

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2021年02月の記事

全28件 (28件中 1-28件目)

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「迷想中・迷走中・59」

ジェンダー考・12 狩猟や戦いが得意な男ばかりではない。職人以外も定着生活に馴染む男も出てきた。オナゴと一緒に農耕や酪農をする男だ。その中から、歌や踊りが得意になる男も出てきた。主に豊作や大漁を願う。皆を笑わせたり楽しませたりする。威張らない男達だ。威張る男達は、更に調子に乗った。他の部落を襲撃して自分の部落にした。その部落の中でも威張りだした。本来は人望がある長老がまとめ役だった。それを地位、として欲しがった。力づくで成り上がった。男社会の出現だ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/28

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「迷想中・迷走中・58」

ジェンダー考・11武士とはいえ、道があるわけではない。単なる乱暴者・・・力で相手を威嚇する。強奪する。取られる側も力で対抗する。大して仕事がなかった男共の出番だ。やっと威張れる・・・もちろん乱暴者ばかりではない。役に立つ男も出てきた。オナゴの活躍で農耕や酪農が始まった。移動生活から定着生活になった。すると家や生活用品が必用になる。より便利、より強固なモノが必用になった。家を工夫する。食器や道具を工夫して作る。そういう男も出てきた。職人の始まりだ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/27

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「迷想中・迷走中・57」

ジェンダー考・10心の広さ。それは生命の柔らかさと正比例する。男はオナゴとは生命の柔らかさが違う。小さく硬いのだ。その分、心も小さく硬い。心の広さ、柔らかさ。それは他の生命体との共存、共栄と正比例する。心が小さく狭い男。共存、共栄よりも独占、競争に傾きがちだ。そして戦いの専門家となる。日本でいえば、武士の始まりだ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/26

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「迷想中・迷走中・56」

ジェンダー考・9つまり人々は長い間、財産という概念が無かった。所有するという概念が無かったのだ。皆で使えばいい。皆で分け合えればいい。皆で使うという選択しかなかった。皆で分け合うという選択しかなかった。土地も同じだ。農耕前は移動生活。農耕や酪農が始まっても同じだ。皆で協力しての食糧確保だ。子供も同じだ。皆で協力して育てた。所有という概念を作ったのは、アホの男・・・オナゴが食料を確保するようになる。すると男はロクな事をしないのだ。ゴロゴロしているだけ。やがて、ケンカ、争いをする。水の独占、土地の独占をする。協力とか分け合うという心の広さが少ないのだ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/25

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「迷想中・迷走中・55」

ジェンダー考・8子供が誰の子か。誰が産んだか。そんな事を気にするようになったのは最近なのだ。世界中で気にするようになったのは最近なのだ。人類の歴史のほとんどで子供は宝だった。当たり前だ。村であれば村の宝。地域の宝。国の宝なのだ。名字。家族、家系を区別するマーク。それは、財産や地位が出来てからのものだ。人々が力を合わせ、食料を確保するようになった村。その当時、財産は個人のものではなかった。村のもの。子供も同じだった。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/24

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「迷想中・迷走中・54」

ジェンダー考・7社会の中心、主導権は女性。社会とはいえ家族が中心。家族とはいえ、今の家族とは違うだろう。子供がいて、女性がいる。母となった女性。年齢を重ねた女性。やがて母になる女性。子供を産んでも生まなくても女性がいる。誰の子供か、なんてどうでもいいのだ。誰が産んだか、なんてどうでもいいのだ。産んだか産まなかったか、なんてどうでもいいのだ。子供がいて、女性がいる。それが家族であり、社会だった。女性が中心で太陽なのは当たり前なのだ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/23

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「迷想中・迷走中・53」

ジェンダー考・6動物、生物、人間にとって何が一番大切か。食べる事。日々、食べられる事。愛です、などと寝言は言っていられない。真実です、などと戯言は言っていられない。天候、その他で不確実ではある。それでも食料確保できるようになったのだ。地位、などという言葉はなかったろう。それでも女性の立場は何となく上の雰囲気になった。と、思うぞ。古代、女性は太陽だった。社会を作った。人々の生活を安定にした。暮らしの創意工夫をしていった。何よりも、子供を生み育て、人を増やした。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/22

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「迷想中・迷走中・52」

ジェンダー考・5子供を育てながら、食べられる植物も育てる。農耕の始まりだ。ついでに小動物も育てた。もちろん食料としてだ。酪農の始まりだ。これで、安定して食料確保となる。農耕も酪農も助け合う方と能率が上がる。それまでの大家族制よりも多くの人が協力するようになる。小さな村の始まりだ。人々が社会というものを作り始めたのだ。つまり、社会も元々は女性から始まったのだ。男は・・・相変わらず、賭けのような狩猟に出かけていた。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/21

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「迷想中・迷走中・51」

ジェンダー考・4社会的性差。社会という概念が無ければ成り立たない。社会は、いろいろな役職のような立場がある。そこに身分の上下がある。権限がある。早い話が、威張る身分があるのだ。威張れる立場があるのだ。長い間、人生のほとんどが食料を求めてさまよう暮らし。食料が少ないから、皆で分け合う。生命がかかっているのだ。生命は女性が握っている。女性を優先しても後回しなんてなかったろうな。やがて狩猟中心の食糧確保時代から脱却する。農耕が発明される。おそらく女性が始めたのだろう。狩りに出ないで食料を確保する必要があったからだ。腹が減って泣く子に食べ物を与えたかった。進歩の無いオトコは、賭けのような狩猟を続けていた。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/20

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「迷想中・迷走中・50」

ジェンダー考・3そうなのだ。現代ジェンダーの問題点。男社会といわれる点だ。男優位、男独占。だが、いつからなのか？実は、そう古くないのだ。人類は長い間、男社会などなかった。肉体的性差に基づく役割の割合はあったろう。その方が、率がいいからだ。日々食べる事が最優先だった。日々、生命がかかっているのだ。どちらが優位、なんてないのだ。生命の前に社会的性差なんてなかったのだ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/19

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「迷想中・迷走中・49」

ジェンダー考・2失言。運が悪かった。こんな事で騒ぐ方がおかしい。マスコミが面白可笑しく報道するからだ。皆が思っている事を言って何が悪い。長い間常識だと思っていたのだ。オンナは男より劣っているのだ。当たり前だ。男がオンナを養っているのだ。いきなり、対等だ、平等だなんて誰かの陰謀だ。男の前を歩くな。口答えするな。勉強するな。男が劣っているとバレるだろ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/18

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「迷想中・迷走中・48」

ジェンダー考・1社会的（文化的）性差の事だ。肉体的性差は、セックス（性）、男性、女性、プラスα。私の考える社会的性差は現代の人と少し違うかもしれない。だが、生物学者は賛成してくれると思う。多くのジェンダー問題は男優位の社会に対してだ。肉体的に女性というだけで、社会的に差別する。男の仕事にオンナが進出するのが面白くない。オンナのくせに・・・そう言う男は多い。もっと多いのが、言わないが、思っている男だ。そして社会的地位のある男が言う。人前で言う。マイクを使って言う。そして・・・辞任、辞職に・・・それでも考えは変わらない。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/17

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「迷想中・迷走中・47」

老化・32名人、達人、宗家の長。裏技、秘伝の技、奥義、秘法。みな裏の方法だ。名人、達人以外でも裏の法はある。公に出来ないのだ。幾つもある。誰でも出来る、が、誰でも教えられない。裏は秘密とセットだからだ。口外しないことが条件だ。「私は口外しない」と言っても、信用できないし・・・だから公表できないが、知ってほしい。裏の方法もある事を。絶望ではないのだ。病は、絶望しなくてもいいのだ。それが老化、という病でも。縁があれば、いろいろな方法に出会う。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/16

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「迷想中・迷走中・46」

老化・31この世には表と裏がある。光と闇ではない。正と邪ではない。表と裏と混同する人が結構多い。単純に表に出せないから裏なのだ。表に出せない理由は幾つかある。世間が表と認めない。国の法に抵触する。常識と違う。一般では理解できない。特殊な方法。特別すぎる技。そして裏の特徴がある。表よりも効果が優れている。誰でも、というわけにいかない。秘密なのだ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/15

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「迷想中・迷走中・45」

老化・30老化への対策は幾つもある。その中で誰でも出来る。いつでも出来る。どこでも出来る。しかも、無料。その一つとして呼吸を紹介した。プラーナ呼吸法プラスαとした。かなり有効な方法だ。だが・・・実際にする人はマレ。ある意味、簡単。意識で出来る。だが・・・難しい。意識をコントロールする。誰でも出来るが・・・出来ない・・・簡単な方法だが・・・とても、難しい・・・みたい・・・（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/14

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「迷想中・迷走中・44」

老化・29老廃物を集めて吐く息に乗せて出す。プラーナを吸う息に乗せて体内に入れる。身体が金色に光る。意識はイメージで作用するのだ。これはプラーナ呼吸法といわれる方法だ。だが私はもう一捻りする。老廃物を出すのではなく、金色のプラーナを吐く。入れるのもプラーナ。出すのもプラーナ。嫌なモノを吐くよりも、素敵なモノを吐く。その方がより多くのプラーナを取り入れられる。そして周りもよくなる。どうせプラーナという素敵なモノを扱うのだ。周りにも配ろうぜ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/13

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「迷想中・迷走中・43」

老化・28呼吸で応用するのが入口としては適している。意識で呼吸をするのはプラーナを別にしてもいい事だ。運動神経で自律神経にアクセスする。すると自律神経が増強される。これは、呼吸器官だけでなく影響するのだ。それだけでも老化が改善する。その上でプラーナを意識する。意識はイメージで動かす。イメージは小さな小さな光の粒だ。金色の光の粒がプラーナ。それが体内に入り込む。呼吸から一緒に入り込む。それだけで、生命力がより活性する。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/12

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「迷想中・迷走中・42」

老化・27呼吸は外呼吸と内呼吸がある。体外からの空気、主に酸素を肺に取り入れる。そして肺からの二酸化炭素を体外に出す。これが普通の呼吸と思われている外呼吸。内呼吸とは、末端血管で個々の細胞から酸素と二酸化炭素の交換。意思で呼吸ができるのは外呼吸だ。だが、外呼吸が入り口。深い呼吸は内呼吸に影響する。大きく作用する。プラーナは酸素よりも小さい。呼吸が意識しやすいから、呼吸を一つの方法として紹介している。意識がよりコントロールできるなら、外呼吸を入り口としなくてもいいのだ。直接内呼吸に作用する。もちろん、酸素でなくプラーナだ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/11

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「迷想中・迷走中・41」

老化・26このくらい小さくなると、研究者の意識によって結果が変わる。つまり、意識が万物の素に左右することが証明されているのだ。「氣」が意識によって動かせるのは、万物の素に関係しているのだ。万物の中でも生命という貴重な存在。そこに介入できる特殊なツール。意識で生命の素を増強できる。意識で老化という病を軽減できる。方法は幾つもあるが、呼吸の応用は大きい。誰でもできる。いつでもできる。どんな状況からでもできる。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/10

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「迷想中・迷走中・40」

老化・25「氣」は乗り物。病を乗せれば病気という。暴力的な意識を乗せれば殺気という。だが、元々は生命を維持するツールだ。不調が起これば、軽減、あるいは消す。病があれば、改善、治癒に向かう為にある。プラーナという生命力増強のモノ。「氣」に乗せるのに適しているのだ。そもそも氣とは何か？某広辞苑によると・・・万物の素、宇宙を構成する基本、という。昔の話ではないのだ。これから解明される話なのだ。素粒子学の分野だ。モノを構成する素、素粒子は理論により幾つかの表現がある。その一つの原子は原子核と電子で成り立つ。原子核は中性子と陽子で成り立つ。更に小さいモノとしてクォークとレプトンいうグループがある。（メンドウだから適当に書いているのだぞ）更に更に小さくなると・・・「氣」となる・・・（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/09

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「迷想中・迷走中・39」

老化・24話を戻そう。生命維持の自律神経。自由意志の運動神経。その両方が使える貴重な呼吸。その呼吸に混じってプラーナを取り込む人間。そこに「氣」を使う。よりプラーナを取り入れるように「氣」を使う。「氣」も呼吸も無意識でも使っている。だが「氣」も呼吸も意識して使える。とても、生命にとって貴重な行為なのだ。意識はイメージで使える。「氣」を信じていなくても使える。使えるが、割合は低くなる。そして、反対の意識が混じるとゼロに近くなる。使えないと同じになりうるのだ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/08

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「迷想中・迷走中・38」

老化・23話を戻そう。「氣」は乗り物。意識はハンドル。「氣」があるのが重要ではない。誰にでもある。誰でも運転できる。何を運び、何処へ向かうのかが重要なのだ。話を戻そう。老化という病を治す。消す。薄める。それには、古代インドが名付けたプラーナ。生命を保ち、生命力を増強できる生命の元。そのプラーナを「氣」に乗せられるかが鍵となる。「氣」を使うのは、老化防止に重要なのだ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/07

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「迷想中・迷走中・37」

老化・22「氣」の研究は未来の重大事。科学的に、あるいは理論的に解明されるだろう。だが、解明などどうでもいいのだ。それを日常で使えるかどうかが重要だ。人々が幸せになる応用が重要なのだ。古来より「氣」という大きな宝を持っていた日本。簡単に手放したアホの日本。だが失望することはない。また取り戻せばいいだけだ。いつまでも科学的などというアイマイな言葉に縛られない。自分の心の底を感じてみればいい。長い間「氣」を感じて親しんでいた日本だ。その血は簡単に消えたりしない。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/06

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「迷想中・迷走中・36」

老化・21権力者は更に上の権力者に媚を売る。日本の政治家なのに、日本人などどうでもいいのだ。アメリカ様の言う通りに動く。それは、現代も引き続いている。教育など180度平気で変える。神国日本の教育もかなり無茶苦茶だった。それをアメリカ色にする。そしてン十年が経った。教育は大切だ。見事、人々の意識は変わった。「氣」を大切にした事など忘れた。日本は昔から唯物論だ。昔から科学教の国だぁ・・・そして、ますます、アホの国民になった・・・（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/05

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「迷想中・迷走中・35」

老化・20唯物論の国、アメリカ。まぁ、今は世界中が唯物論だ。日本も唯物論が主流だ。目に見えるモノだけを信じる。あるいは、科学が証明したモノだけ信じる。ついでにキリスト教的意識もある。民主主義を持ち込んだのもある。アメリカが民主主義かどうかは疑問だが・・・なにしろ大統領選挙が、あんなだからねぇ。もちろん現代日本が民主主義というのもあやしいが・・・「氣」なんて迷信だ。そんなものを信じている黄色い猿は野蛮だ。きっちり教育し直さなければ・・・咥えタバコの威張ったアメリカ人はマナーを知らなかった。だが敗戦国の原住民には何をしてもいいのだ。それが原爆を落とした国の特権だった。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/04

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「迷想中・迷走中・34」

老化・19長い間、日本では「氣」が日常に使われていた。人々の意識に常にあったのだ。その為、日本では数百という「氣」に関する言葉がある。気持ち良い。悪気がある。雰囲気。色気に食い気。人気や空気や水気。それが突然失われた。原因は第二次世界大戦での敗戦。アメリカの占領国となった。あらゆる事がアメリカ主導となる。政治体型、宗教、教育、風俗、その他。それまでの日本の認識は上書きされる。僅か80年にも満たない前の事だ。長い歴史だった数千年を覆されたのだ。以前が良かっただの正しかっただのという話ではない。だいたい愚かな戦争を積極的にしていたアホな時代だ。アホな日本がアホなアメリカやアホなソ連にやられたのだ。アホなドイツやアホなイギリス、その他アホな世界中だったのだ。そして敗戦国は、アホで惨めな状態にされた。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/03

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「迷想中・迷走中・33」

老化・18誰でも出来る事は、めったにしない。とても不思議なのだが現実なのだ。しかも長生きや若返りや健康、病克服なのに・・・無料で、どんな状況下でも出来る。なのに、続けないのだ。しない理由の一つに「氣」がある。氣というのは、運ぶモノだ。乱暴な例えだが、車だと思ってくれ。運転は本人がする。本人の意識がハンドルだ。車はだれでも持っている。ただし、意識して動かす人は少ない。そして、重要なのは車を動かす事ではない。車に何を乗せて、何処に運ぶのかが重要なのだ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/02

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「迷想中・迷走中・32」

老化・17この特別な仕組み。特別な扉。誰でも持っているのだ。金持ちも貧乏人も。威張る嫌なタイプな政治家。下を向いてか細く生きる国民。誰でも持っている。息をする人なら、誰でも使える。最初からそういう仕組みが備わっている。平等に備わっている。長生きの方法。若返りの方法。病の防止。老化の鈍化。誰でも出来るのだ。（本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索　ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい）

2021/02/01

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