「迷想中・迷走中・451」
ある気功師・57治療はどんな治療法でも氣の交流がある。西洋医学でも東洋医学でも第三医学でも同じだ。心理療法なども同じだ。治療法は様々でも施術側と患者側で交流が起こる。病の氣は必ず施術者に流れる。マトモに施術すれば必ず流れる。流れれば施術者は病の影響、害を受ける。だが、全く受けない場合もある。施術者が患者に向き合わない場合。例えれば、患者が金を得る商品と考えている場合。自分の施術を信じていない場合。最初からインチキ、詐欺だと知っている場合。そういう人は害も受けないし、お金儲けもできる。理不尽だが、この世はそういう仕組みなのだ。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)