「迷想中・迷走中・635」
ある気功師・240やたらと人の人生に干渉しない。影響力が強い人ほど、人社会と距離を置く。長年疑問だった超人たちの隠遁生活。人の人生は、どんな内容でもとても貴重。僅か100年くらいしか生きられないのだ。一人一人がとても貴重な人生だ。何故、一人一人が違うか、の答えがここにある。他人の評価を気にする時間は、全くの無駄になる。実力が付くほど、人は人から離れる。そして、己の世界を充実、研鑽する。世界から無関心になるという意味ではない。チベット亡命政府のあるダラムサラだった。早朝のナムギャル寺での朝行に参加した事があった。そこでの読経は、世界にむけてのものだった。世界平和への祈りだった。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)