「迷想中・迷走中・788」
ある気功師・393常に真言を唱え「氣入れ」しながら建設したネチューン寺。その中に入るだけで心身に影響が出る。同じように常に真言を唱え「氣入れ」した生薬。これが効かないわけがない。そして副作用もあるわけがない。薬というのは生命を応援するモノだ。生命は成分で応援できるわけじゃない。そんな基本的な事さえ、現代の医学は劣ってしまった。生命と他の物質を同じようにとらえてしまったのだ。科学的に分析できるのは、ほんの一部なのだ。生命をはじめ、この世の大部分は分析などできない。そういう不可思議な世界に生きているのだ。生きている、という事さえ分析など出来ない。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)