「迷想中・迷走中・999」
ある気功師・604中国から突然の理不尽な侵略を受けたチベット。困難な交渉から生命の危険を回避して亡命。当時インドのネール首相がダラムサラを提供した。そこから何も無い高地ダラムサラでチベット亡命政府を立ち上げる。チベット国はダライラマ法王とチベット仏教の国。ノルブリンカという素晴らしい王宮や名刹から離れてきたのだ。寺は国民の希望でもある。どの寺も基礎石、柱一本まで真言を唱え、思いを込めて創った。その寺の中でもネチューン寺はチベットの未来を司る。あらゆる資材、部品、作り方、仏具、その他に真言を込める。その集大成がネチューン寺となった。その思いは空気まで変えた。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)