「迷想中・迷走中・1091」
ある気功師・696博多にいる時に仙台の方から依頼があった。広島に一時的に寄ったが、広島空港から仙台空港に飛んだ。着いたのは夜だった。依頼者のO夫妻が迎えに来てくれていた。実は四国の方からも依頼があったが仙台が先だった。ずっとヒマだったのに、一体どうなってるのだろう?宿泊はO夫妻宅に泊まってくれという。部屋が幾つかあるから遠慮はいらない、という。そのまま夕食をいただき、深夜まで治療させていただいた。O夫人の精神的からの肉体への病だった。氣の治療は精神的、心理的なモノに大きく影響する。本人の心の中など触らない方法だが、影響は大きいのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)