「迷想中・迷走中・1305」
ある気功師・910「氣」の共鳴に関しての話だ。空間も時間も超える事は出来るが、ある条件が必要だ。最初から「氣」を合わせる事ではなく、(意識して「氣」を合わせるのは素人では無理)「お互いが思う事」つまり「相思」だ。誰でも「氣」を発する事は出来るが、意識して自由に扱う事は出来ない。意識してある種の「氣」を扱える人を、「氣功師」という。だが「氣」の質や種類によって様々な氣功師がいる。どの業界も同じだ。ロクデナシから素晴らしい人までいる。つまり、氣功師が介在していなければ、「相思」によって共鳴するのは「氣」ではない。それは「通路」になる。「通路」が繋がる条件として「相思」がある。「通路」には様々なモノが双方に流れてしまうのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)