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ある気功師・967
「傷と病」 溺れている我が子を見ているだけの親もいる。 「心配しているのだけどねぇ」 「私も苦しいです」 こんな言葉は意味が無い。 すぐ飛び込む以外は意味が無いのだが、 「病」を進行させる自由もある、と思う。 哀しいけれど、不幸になる自由もある。 私は子供を不幸にする親なんて納得できないけど。 特に「閉じこもり系の病」に行動しない親が多い。 「心の病」は観ようとしないと見えない。 行動しない親は「わからない」と言い訳をするが、 溺れている姿から目をそむけ、逃げている。 飛び込むには不安もリスクもあるが、 助けたいのなら飛び込む以外の選択肢は無い。 (本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/09/19 09:22:55 PM
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