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ある気功師・968
「傷と病」 「病」は計算で回復する部分と、 計算できない部分がある事を知って欲しい。 少なくても、最初の一歩は計算では進まない。 計算をしていては、川に飛び込めない。 頭の良い親ほど計算をする。 頭が良いのは長所でも短所でもないが、 計算をして飛び込まないのなら卑怯というものだ。 今、溺れているのだ。 「必ず助けてくれる人を探している」 「助ける保証があれば、どんな謝礼もする」 こういうセリフを平気で言う親さえいる。 溺れている子供にとっては不運な親だが、 大声で助けを求めれば、親以外でも飛び込む人はいる。 親から離れるチャンスでもあるのだ。 (本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/09/20 09:04:35 PM
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