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テーマ:今日の出来事(291756)
カテゴリ:「笑」の間
熱海から東海道線に乗って帰る途中のこと。
みなマンボの隣にはやや秋葉系の男の人が座ってきた。 どうやらゲームに夢中になっている。 みなマンボといえば友達Aちゃんとお互い珍事件話で盛り上がり中。 次々に繰り広げられる経験談に基づくネタ話暴露大会。 ついに、横浜駅付近でみなマンボは警察ネタ第4弾の話を始めた。 みなマンボ:「夜あまりにも眠すぎて麻布付近の路上に止めて後部座席で爆睡しちゃったことがあるのね。」 Aちゃん:「うん。え?爆睡?まぁ、眠いときは仕方ないよね。」 みなマンボ:「そんで、1時間ほど眠っちゃったらしく、なんだか体が宙に浮く感じがしたの。夢なのか何なのか良くわからないんだけど、目をこすってもまだ車ごと宙に浮いてる感じがするの。 不思議に思って窓を開けてみたら、みなマンボの車がレッカーされてたの!」 そうなんです、眠ったまま巨大なレッカー車にみなマンボの車は半分乗せられてたんです。 Aちゃん:「ぎゃ~~~~っはっはっはっは。(大爆笑!)」 と、その時いきなり、Aちゃんじゃない大きな笑い声が聞こえてきた! ふと横を向くとその正体は、みなマンボの隣の秋葉系男! おなかを抱えて前後に揺れているじゃあ~りませんか! そして、私のほうをを向いて 電車男:「も~~~さっきからおかしくてゲームに集中できないんです。 勘弁してください。も~~~特に今の話、我慢できません。ホントおかし過ぎます!この電車乗ってよかった~。」 だってさ。 思わず みなマンボ:「そんなに喜んでいただけて光栄です。これからもがんばります。」 と答えてしまいました(笑) 気がつけば、となりのボックス席のサラリーマン4人組も大爆笑している。 も~~~、えらいことになった東海道線内のみなマンボ。 おかげで、その2ボックス席合計7名は仲良し7人組のような雰囲気へ一変。 これも、ある意味出会いです! なかなか秋葉系男性と話す機会などありませんから、良い経験です(笑) いろんな方たちがお腹を抱えて笑ってもらえるようにみなマンボは これからも体を張って楽しいネタ作りに励み 最高のギャグ人生を歩んでいきたいと思いマッスル。 ご声援のほど、よろしゅうお願いします☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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