いつも買い物に行くダイ●ーの
食品レジを出たところに
ちょっとした子供のゲームがいくつか
置いてあります。
その中で、いつも子供たちの
「黒山の人だかり」状態のゲームが
ありました。
黒山なので、いったい何のゲームか
気になりつつも、いつも
「また今度」で帰ってしまいます。
しかし先日夜8時近くに行った時
めずらしくそのゲームの場所に誰もいません。
すかさず、アンシーがそのゲームに
走り寄って行きました。
アンシーもずっと気になっていたのでしょう。
そのゲームは
「ムシキング」ってやつで、
100円を入れると、1枚バーコード付きのカードが
でてきます。
まずゲームを始める前にそのカードを
機械にスキャンするのです。
そしてカードの内容をインプットしてから
ゲーム開始。
自分の虫と対戦相手の虫との戦いゲームです。
って戦いといっても
「ジャンケン」なんだけどね。。。(苦笑)
たかが「ジャンケン」ゲームになんでこんなに
子供たちがはまるのだろう????と
思いつつ、アンシーにゲームをやらせていると
「次ぎはグーだよ!!!」と背後にいた男の子が
口をはさんできました。
みるとその子の手には50枚以上あろうかというカード。
1回100円のゲームなのだから、
その男の子はもうすでに5000円以上やっていることに
なりますよね。
「これはただのジャンケンじゃないんだよ。
相手の手をよむことができるんだ!」
と力説しています。
「何歳???」と聞くと「7才」と。。。。。
虫といっても子供たちに人気のカブトムシで
いろいろな技をCGを使った映像でリアルに
戦っていくゲームなので、こんなにも子供たちに
人気があるんだなーと思いました。
そのうちアンシーの後ろには子供たちがたくさん
集ってきました。
しかも、親はいません。子供たちだけ。。
おいおい、もうすぐ8時になるんだよっ
親はどうした、親は!?
きっと子供をそのゲームに夢中にさせておいて
親はどこかで買い物をしているのでしょう。。。
さすが日本!!!
┐( ̄ω ̄)┌ 平和なのねえええ。。。。。
誘拐されてからじゃないと
気が付かないのかな。。。
「ゲームしてると思ったのに、、、」
じゃ遅いのにね。
長崎の児童誘拐殺人事件なんて
もうみんな忘れちゃったのかしら。。。
あんな残虐な事件が起きても
ちっとも教訓になっていないんですね。
その後ちょっと別の売り場へいって、
帰りそのゲームの前をまた通ったら
50枚持ってた男の子
まだひとりでやってました。
いったい親はどこにいるのだろう。。。
なんだかかわいそうになっちゃった
瞬間です。。。。
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ベンアフレック主演の「デアデビル」見ました。
旦那の大好きなコミック物だけあって
かなり期待していたんだけどね。。。
かなり暗いわああああ。。。。
スパイダーマンとかの明るさないし
Xメンやスーパーマンなんかの
かっこよさもない。
盲目の弁護士っていう設定だからかも
しれないけど、
スーパーヒーローぽっくなくて
なんだか弱っちいところが
がっかり、、、、って感じでした。
悪役「ブルズアイ」がとってもいい味でて
デアデビルよりも役的においしかったのでは?
続編作るつもりの終わりかただったみたいだけど
結局、興行収入が伸び悩んで続編は無理っぽく
なったようですね。
チガウ人にスポットをあてて続編っぽいものを
作ることになったようです・・・・
ベンアフレック、お気の毒に・・・・
ということで、興味ある方だけどうぞ。。という
感想です♪
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