見知らない魅力
見知らない魅力 南風一 夕刻 仕事のことで主たるオフィスの方に行くと見知らぬ若い女性とつい2年前までその部署で働いていた同僚女性が立ち話をしていたすぐ横を行ったり来たりしながら若い女性の姿を盗み見ると胸元や二の腕が透き通るように白い「むむ これはやばい」なぜならワンピース生地の下に隠れている女性の身体の美しさを想像してしまったからもしその見知らぬ女性を素っ裸にして眺めたらどんなにか美しいことだろうと思ってしまった今まで話したこともない会ったこともない見知らぬ女性それだからこそその姿に魅力を感じたのかも知れない(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング