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カテゴリ:出来事
先ほどの日記にも書きましたとおりアトピーでまぶたがぼてぼてに腫れております。でも不思議と痒みはないです。 今日はやはりというか、いつもの事だというか魂抜けたような状態で出勤しておりましてこれはもう昨日一日休んだからもういいだろう?とかいう問題じゃなくてですね、セミナー明けっていうのはただただボンヤリして体とエーテル体がずれてみたりするもんです。 まぁ、今日はそんな感じなのでウォーキングはやめて家でゆっくりネットしたりヨガしたり、そうそうこの間の飲み会の時に隣の部署の部長さんから貸してもらった主バカヴァーンクリシュナの第一巻をゆっくり読もうかなぁと思うとなんかワクワクしたのでこの記事の更新後はお風呂にゆっくり浸かってクリシュナを読みましょうかね。 クリシュナはインドの神様のお話なんだけど表紙の絵もさることながら中の挿絵がものすごく綺麗で見とれてしまいます。でも、楽天でもアマゾンでも見つからないのでもしかして廃盤になってるのかもしれません。従ってここで紹介することはできません。残念っ!! インドの神話なんて今まで全く興味がなかったけど読み出すと面白い。部長も頭にネクタイ巻いて長渕とか歌う濃いキャラなくせにこういうなんか敬虔な本読むんだぁ~。人は見かけによらないなぁと思いました。 ところで、昨日友人Tからメールをもらいました。 今月6日の明け方に実家の近所の神社の中にいるんだけど金色の雨が降っている夢を見たそうです。 6月6日から地球の次元が上昇してることをワタクシのりっちブログにて知ったようで連絡してくれました。 私自身はそうでもないんだけど私の友達ってわりとこういう感受性に優れた友達が多い。 Cもそうだし、Tちゃんもそんな一人で私は彼女らをひっくるめて神様に近い場所にいる人達と勝手に呼んでいる。 時々イタコってくれるので私自身の気付きにもなりいつも助けてもらっています。 そんなTちゃんなんで神社にTちゃんがいて金の雨が降ってるなんてなんてゴールドでゴージャスな夢なんだっ!ゴージャス松野もまっつあおじゃないか。(そういえば最近どうなさっているんでしょうね?) と思ったみなりっちは直感で「甘露の法雨」という言葉が浮かんできました。 (ゴージャス松野もたまには役に立つ。) 確か仏教用語で法華経の中の言葉だったような・・・・。 でも、甘露の法雨ってどことなくロマンチックで天使のように愛らしいTちゃんにとっても似合ってるなと思ったんです。 でも、意味がわかんねー(^▽^;) Tちゃんはなんか無意識で恩恵をもらったのかも!って言っていてみなりっちも絶対そうだ!と思いましたが、やはりちゃんと意味を知りたくて経典マニアの母様こと母りっちに電話をかけて聞いてみました。 本当は甘露の法雨のほううの字も豊雨と勘違いしてたことが判明( ̄¬ ̄) 神仏の大慈大悲が降り注ぐという意味あいがあるらしくやはりTちゃんが言ってたように恩恵がまさに降り注いでいる状態だそうです。 そういえば、ゆかいな妻さんが一緒に伊勢神宮に行ったときに伊勢の内宮だったかですごい光のシャワーが雨のように降り注いでいるのが見えてそれを神様に詳しいRさんに聞いたらズバリ恩恵だと言われてましたっけ。確かブログにもちょっと書かれていたような気がします。 あの時確かに私もなにやら光のもやみたいなものがキラキラしながら内宮入って橋を渡り神様のいらっしゃる本殿まで行くんだけどその橋を超えたところぐらいから神様のいらっしゃる敷地全体を覆っているのが見えました。 エンジェルも神様も本当にいつでも気付くつもりさえあれば私達の近くに必ずいてくれて恩恵も受け取る気持ちさえあればいつでも与えられるのだなぁとTちゃんからのメールで再確認できました。 友よ!ありがとう~~~ しかし、本当に敏感な人たちは6日以降不思議な夢を見たりだとかー、願ったことが早く叶ったりだとか、いろんなことを経験しておられますね。 みなりっちもこれからがまたとっても楽しみになりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月13日 23時06分40秒
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