みなりっちの心晴天

何を思い出したかと言うと、、、先々週の飲み会の時カラオケの席で後輩にコクられたことを思い出したんですね。

そう、なんと10歳も下なのに告られてしまっていたのでした(〃▽〃)あは♪

そんなに数はいませんが、今まで私に告って下さった方の中でも最年少です（汗）

そんな大それたことをなんですっかり忘れていたかというと1次会も終わった後のカラオケで早い話がべろんべろんに酔っ払った酔っ払いが騒いでる中で告られても本気に出来なかったのもありますし、私にとっての彼は可愛い弟とか子供ぐらいの感覚でしかなく前世で親子やったんちゃうんかと兄弟やったんちゃうんかと常々思っていたのもあり、まぁ、サクッと言うと対象外だった訳なんですね。

だけど、思い出しちゃったんです。

告られた瞬間に浮かんだ自分の気持ちを・・・・・・。

ごめんねっ！ごめんねっ！私こんなに若作りだけど歳食ってるのよ。絶対ピチピチの方がいいよ。私だったら絶対その方がいいもん。それに今は良くても後で後悔するんでしょ？

 対象外でありながらこれだけの感覚が上がってきてとっても惨めな気持ちになってしまった事を思い出してしまったのです。

どうです？この自信のなさ（笑）

そしてその次の日のセミナーの朝みんなでカードを引くんですけど私の引いたカードは不十分への恐れというカードだったのも思い出しました。

私のパートナーシップを阻むものの一つがここで出てきました。

自分は不十分だと思っていて不十分な私は愛されないって思っている。

ずっと愛されることが信じられなくて愛されないことをとっても信頼している。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ

見たくねー自分が出てきたぁ～

でも、この観念を書き換えることができれば私は次のステージに自信を持って進むことができるかもしれない。。。。。

その３に続く