みなりっちの心晴天

イケてねー。

と思うことって、けっこうありますよね。

みなりっちとて、人の子。

そんな事思うのなんて、しょっちゅうで、よく凹みます。

今日は、そんなイケてないみなりっちに、「私イケてないの」とメールをくれた友人がいまして、「私もよ。こういうのをデッドゾーンって言うのだと思うわ。」と返したところ「そっかー、私も同じだからそうなのかも～」って返ってきまして、なんかそれだけですっかり癒されてしまい、突然、デッドゾーンを抜けたかのような爽やかな感覚に戻ることが出来ました。

自分の感じている感情を責任を持って分かち合うと、それだけで超えていけるんですね。昨日の許しの７でお話させてもらったように、やっぱり受け入れて、認めるしか抜ける方法ってないのかもしれません。そしてここに、誰かとのつながりがあれば、より抜けていく時間は短くなります。

今、詰まっている問題があれば、誰かに分かち合ってみる。

というのはどうでしょう？

 

今日は、許しの８です。

○感情と体がつながっていない時に感情を身体が表現することがある。いつも同じ場面でお腹が痛くなったり・・・・。なぜか喉がイガイガしたり・・・・。

○気付きの後でやってくるのが十八番。

十八番（おはこ）とは・・・あなたの幸せを邪魔するパターンとでも言いましょうか。

ちなみに、グループのみんなに見つけてもらったみなりっちの十八番は、

理論的（頭で納得しないと前に進めない）

クール

すぐに居なくなる

などなど、、、、（後は恥ずかしいから言いません。）

これをやっている時は確かに幸せとは程遠い状態です。

気付きが起きて、いい気持ちになっていても、十八番がやってきます。十八番に気付いたら止めましょう。ちなみに、十八番は、自分ではなかなか分かりません。身近な人に言ってもらうのが一番分かりやすいです。

○私達の中に自分がコントロールを握ってたくさん受け取りたい。と思うニーズが出てくる。しかし、自分のニーズを満たそうとするやり方はどんな形で行っても決してうまくはいきません。

○あなたが、ありとあらゆる物から自分を切り離している時はコントロールに入っている。そしてあなたがあなたの十八番をやっている時と言うのは実は他人を操作している時なのだ。しかし、そこに気付いていないのはあなただけであり、人は、それを見て密かに腹を立てている。

十八番（おはこ）をやっている時はなんであれ、他人を操作しようとしていて、それに気付いた他人はあなたに不快感を持つということです。あなたの十八番はなんでしょう？

○問題に次ぐ問題を私達はどんどん作り出すのは自分の天命や運命に対する怖れ。

○自分が受け取り始めたことのチェックポイントは、なんだか幸せになっていっているなぁと感じる時やあなたらしさが出てくる時

○自己批判は本当の自分になることを妨げてしまう。自分が自分を攻撃している時はそれがなんであれ、的外れであるということ。

自己攻撃するだけ無駄です。

 

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