みなりっちの心晴天

今日、25歳プースケ君が、ギネスに長寿犬として登録されたという記事を読みました。人間に換算すると、１２０歳以上に相当するのだとか。プースケ君、若いですね！お口の健康に気を配り、後はのんびり静かに生活しているので、ストレスもあまりないのかもしれませんね。参考になります。

25歳それ以上犬って生きることが可能なんだ～。

また、一つ思いこみの観念が外れた気がしました。

こういうニュースは、本当に素晴らしいですね。

心がとっても、ほのぼのして暖かくなります。

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なんとなく、テーマなんですけど、家族について、いつも感じる感覚が、もしかしたら創造の源の観点から見て、ずいぶんとズレていて、これはちょっとおかしいのではないか？と感じたので、早速そのことについて、掘り下げをやってみようとした所、どうもうまく掘れない。

これは、何か大きな意味があると思い、早速7層の創造の源にアクセスし、そのことについて、尋ねたところ、しばらく答えが返って来なかった。

良くあることだけど、今回ばかりは、どうしても自分で処理したいと強く思ったので、再度、

真実を聞く準備は出来ています！

と言ってみたら、

渋々といった感じ？（のように思えた）で

創造主は、話始めた。

昔昔、いつの時代が分からないぐらいの昔。私は、今の両親の間に末の女の子として生まれて来たが、生まれてすぐに、両親に口と鼻を塞がれて殺されていた。

もう、飢饉が何年も続いていて、生きていく上での口減らしだったそうだ。

どこかに養子に出すことも考えたが、出した先で辛い思いをさせるのなら、いっそ。という親心だったらしい。

そのことを聞いた時、現在の私自身は、

へぇ～、そんな事があったのか～。

と全くもって冷静なのに、

この事実を思い出してしまった魂は、私の肉体の中で、大暴れしていて、涙は出るし、嗚咽は止まらなくなるし、挙句の果てには、過呼吸にまでなり、これが風呂の中でよかったのか悪かったのか、しばらく、したいように、させておいたら、なんとか収まったけど、ほんと、ビックリしました。

理性は、すごく平静なのに、魂からの叫びを聞き、魂が私を泣かせ、嗚咽させ、過呼吸にまで陥らせるって、初の経験で、不思議な感じがしました。

だから、母は、私がちょっとでも食べないと、すごく気に病んでしまうのか～。とか、家族の栄養に気を配りすぎるぐらい気を配るのは、そのせいだったのか～。って分かったし、

子供の頃、私自身、喘息があり、喘息発作を起こす度に、誰かに復讐している気がいつもしていて、その復讐の相手が両親だったというのが分かったし、喘息という病気自体が、愛がない。と感じているので、より多く貰おうとして、喘ぐので、本当にそのまんまじゃん！と思ったりした。

私達は、100万遍の生死を繰り返すと言われているけど、その間には、本当に様々なことを経験するのだなぁ。と思う。しかし、生まれ変わりのシステムが素晴らしいのは、生まれ変わりの記憶をちゃんと消去した状態で、生まれて来れるということ。だと思う。

そして、創造主は、こうも私に言った。

今世でのあなたの課題は、この両親を魂のレベルから許すことだよ。

今、家族で過ごしていて、感じるあの感覚は、出てこない。

年の瀬に、課題がちゃんとできてよかったと思う。

魂の大掃除。

癒された当時の私は、7層の光へと帰っていった。

この時代に生まれてきて、本当に良かったと心から思います。

ありがとう～～。